2010 .2 .18 (thu) - 20 (sat) ※20はパフォーマンスあり。
 ダンスパフォーマンス&展示プログラム 【ブリッジシアター】・現代芸術創造支援事業
 
『 Dance Laboratory by アルカディ・ザイデス(イスラエル在住)+関西ダンサー
  〜13日間にわたる大阪滞在制作の記録〜 』
 
 
 
タイトル ダンスパフォーマンス&展示プログラム 【ブリッジシアター】
現代芸術創造支援事業
Dance Laboratory by アルカディ・ザイデス(イスラエル在住)+関西ダンサー
〜13日間にわたる大阪滞在制作の記録〜
概要 このプロジェクトは、関西在住のダンサーたちがそれぞれにとっての大阪をアルカディ・ザイデスに紹介することから始まります。彼は、イスラエル/テルアビブにおいてどんな生活をし、ダンス活動を行ってきたのか。そして、彼は約2週間の大阪での滞在経験で、どのような大阪の地図を描くのか。 「アートエリアB1」では、ダンスを基点とし、様々なバックグラウンドやプロフィールを持つ人たちの出会いから別れまでの記録を公開。彼らとアルカディ・ザイデスによる<ダンスパフォーマンス>と、そのプロセスで繰り広げられた会話の軌跡を見せる<展示プログラム>を実施します。
参加アーティスト アルカディ・ザィデス、内山大、垣尾優、黒子沙菜恵、
福岡まな実、宮北裕美、安川晶子
アーティストプロフィール


アルカディ・ザィデス
(イスラエル)
1979年ベラルーシ(旧ソビエト連邦)生まれ。90年にイスラエルに移住。1999年からバットシェバ・アンサンブル、2001年からバットシェバ舞踊団所属し、オハッド・ナハリン振付の作品に多数出演。2004年以降はインディペンデントの振付家として精力的に作品を制作・発表。世界中のフェスティバルや劇場で公演活動を続けるほか、ワークショップやレクチャーでもその表現の幅を広げている。
http://arkadizaides.com

【ブリッジシアター】とは?

「興味はあるがどんなダンスを見ていいのかわからない」「コンテンポラリーダンスってナニ?」など、初めて見る方にもわかりやすくダンスや舞台芸術に接していただけるよう、作品発表だけで無く様々な角度からダンスパフォーマンスを紹介します。また、劇場とは異なる「アートエリアB1」の開かれた空間や、鉄道駅という場所の特性を生かした内容で、劇場によく足を運ばれる方も楽しんでいただけるプログラムです。

 
日時 2010年 2月 18日 (木) 〜 20日(土)
※20日はパフォーマンスあり。
時間 制作過程の記録展示(18日〜20日) 12:00 〜 19:00
パフォーマンス(20日) 17:00
※受付開始、開場は30分前
鑑賞型のプログラムのため途中の出入りはご遠慮願います
料金 制作過程の記録展示 無料
パフォーマンス ¥ 1,000
※前売当日とも
定員:先着順90名 (定員になり次第〆切。事前予約をお勧めします)

会場

京阪なにわ橋駅 アートエリアB1(ビーワン) ⇒会場サイト

ご予約・お問い合わせ

NPO法人 DANCE BOX >>ご予約方法はこちら
TEL 078-646-7044
FAX 078-646-7045
>>メールでのお問い合わせはこちら
主催等 主催 アートエリアB1【大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株)】 、
大阪市
共催 大阪大学21世紀懐徳堂
企画・制作 NPO法人ダンスボックス 、財団法人大阪城ホール文化振興部
協力 NPO recip[地域文化に関する情報とプロジェクト]

>>close

 
NPO DANCE BOX & Art Theater dB
〒653-0041 神戸市長田区久保町6丁目1番 アスタくにづか4番館4階
TEL: 078-646-7044 / FAX: 078-646-7045    >>メールでのお問い合わせはこちら
copyright all reserve NPO DANCE BOX since2002
サイトポリシー