Pichet Klunchun 大阪滞在制作プログラム 『テーパノン』 プロジェクト報告書
ダンス・ボックスでは、2007年2月〜3月に「OSAKA-Asia Contemporary Dance Festival 2007」のBプログラムにて、<Pichet Klunchun 大阪滞在制作>を行い、新作『テーパノン』を制作しました。 そしてこの作品『テーパノン』は、一年かけて旅に出ることになりました。 同年8月に、リハーサルのみを行い『テーパノン』を大リメイクし、同年12月に沖縄、益田へとツアーに出ました。 この一年かけたプロジェクトの旅の軌跡を報告書にまとめました。 どうぞご高覧ください。 NPO法人 DANCE BOX
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「テパーノン」特設サイト