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講師

レギュラークラス

【バレエ】
講師:三林かおる 
毎週月曜日 10:00-12:00
\2,000/回


【内容】
身体を内側から繊細にコントロールできるテクニック、効率の良い身体の使い方を、基礎から正しく丁寧に習得していきます。自身の身体を内側から操ることは、力任せで踊らない、最小限の力で回転やジャンプなどのダイナミックな動きまでも獲得でき、余分な筋肉のない美しい体型をつくり、怪我や疲労を軽減する、つまり、「ダンサー寿命」を長くすることに繋がります。その他、ダンサーとしての客観性、柔軟性、音楽性にも着目しながら『ダンサーのためのバレエ』を地道にトレーニングしていくクラスです。

三林かおる
バレエスタジオセルピエ主宰。舞台芸術監督・振付・指導を担う。7歳よりバレエを始め、17歳Vaganova Ballet Academy(ロシア)へ留学。法村・友井バレエ団を退団後、ジャズ・モダンダンス・ピラティスを学ぶ。01〜04年Dance Company ca-ballet在籍。01‐06年 北村成美「i.d.」影絵ダンサー。ダンスユニット「TEN+三林かおる」等で活動中。バレエ講師歴21年。フロアバレエクニアセフメソッド指導コース修了。

【コンテンポラリー】
講師:岡登志子 
毎週火・木曜日 10:00-12:00
\2,000/回


【内容】
身体の本質に向き合い身体表現者としての基礎を培っていくクラスです。ドイツFolkwang 芸術大学(1927年クルトヨースにて設立。ピナバウシュやスザンネリンケを輩出)で習得したメソッドを中心にフロアレッスンからバーレッスンそしてエチュードへと展開します。軸やセンターへの意識や身体の使い方を整理しながら、身体の中から動いていくことを目指します。(文章:岡登志子)

岡登志子
Ensemble Sonne主宰。ドイツFolkwang芸術大学舞踊科卒業。現代に生きる私たちの共通の身体を通して、人間の実存を問う作品づくりを目指し、年に1作品のペースで新作を発表している。96,98,04年旧バニョレ国際振付賞日本プラットフォームに選出。舞台作品の発表のほか、即興公演やワークショップも継続的に行っている。
写真:黒沼善裕

【HIPHOP】
講師:HIRO 
毎週月曜日(10/7~12/16) 13:30-15:30
\2,000/回

HIRO
G'dKingZ Ent.代表。DANCERとして関西を中心に活動しDANCEだけでなくSTREET BRAND WHOLENINEの専属モデルや独自でイベントプロデューススクール展開・自社BRAND GROOVE DIGGERZ等をまとめるまさにエンターテイナーの名にふさわしい逸材!!

特別クラス(クラス内容は、実技です。)

【振付理論と実践】「ダンスはダンスである」(全10回)
講師:北村明子 
7/26(金) 14:30-17:30, 18:30-21:30
7/27(土)〜7/30(火) 10:00-13:00, 14:30-17:30
通し\25,000 / 単発\3,000

北村明子
振付家・ダンサー、信州大学人文学部准教授。早稲田大学入学後、ダンス・カンパニーLeni-Basso結成。95年文化庁派遣在外研修員としてベルリンに留学。モントリオールHOUR紙「ベストダンス作品賞」などの受賞歴もあり、世界各国で絶賛を得る。10年からソロ活動を開始。11年ACE dance&musicへの作品創作の為イギリスに滞在。12年インドネシアとの国際共同作品『To Belong』を推進。ジャカルタ、東京、神戸にて公演。13年には茅野市民館(長野)シンガポール、香港で公演予定。

【振付理論と実践】「拘りを形にするためのアプローチ」(全8回)
講師:岩淵多喜子 
9/27(金), 9/28(土) 10:00-13:00, 14:30-17:30, 18:30-21:30
9/29(日) 10:00-13:00, 14:30-17:30
通し\20,000 / 単発\3,000


【内容】
エチュードとして、ポジティブ/ネガティブスペースとその応用、ひとつのフレーズからの発展、展開、ダイナミクスについて等、いくつかの創作手法や方法論を実践し、様々な角度から「振付」について考えていきます。その他、創作の演習として、テキストや絵、写真などを取り上げ、シーンや動きのマテリアル、独自の身体言語の見つけ方、その発展の可能性についてリサーチしていく時間です。

岩淵多喜子
ラバンセンター にてコンテンポラリーダンスを学ぶ。99年帰国、Dance Theatre LUDENS設立。LUDENSの演出、振付を行う。国内の他、オーストリア、アメリカの著名なフェスティバルより招聘を受ける。01年横浜ソロ×デュオコンペティション【横浜市文化振興財団賞】及び【在日フランス大使館賞受賞】。【平成16年度舞踊批評家協会新人賞】受賞。近年、東京国際ダンスワークショップReActionを主催。日本女子体育大学舞踊学専攻講師。

【振付の概念とその拡張】(全8回)
講師:武藤大祐 
8/1(木), 8/2(金), 8/23(金), 8/24(土) 13:30-16:30, 17:30-20:30
通し\20,000 / 前半または後半2日\12,000


【内容】
前半は「ダンスをつくる」ということに関する分析の視角を提示し、西洋ダンス史における「振付」の概念の変遷を見ます。バロックダンス、モダンダンス、ジャドソン、コンセプチュアルコレオグラフィー。その上で日本のダンスカンパニーやインドの伝統舞踊の変遷について考えることを通して多様な文化的制度の存在に視点を移していきます。後半は、ダンス以外の領域で行われている「振付」を探し、そこにダンスの振付家はどのように介入していけるかを考え、劇場などで上演される「作品(work)」に落としこむ、または劇場外の社会の中で展開される「活動(action)」として構想していく展開を企んでいます。(文章:武藤大祐)

武藤大祐
ダンス批評家。群馬県立女子大学文学部准教授。20世紀のダンス芸術の急激な発展を西洋とアジアの出会いの所産と見るグローバル・ヒストリーを研究。共著『バレエとダンスの歴史』(平凡社、2012年)、論文「大野一雄の1980年」(『群馬県立女子大学紀要』第33号、2012年)、「イヴォンヌ・レイナー『トリオA』における反スペクタクル」(同30号、2009年)など。韓国のダンス月刊誌『MOMM』で時評を連載。Indonesian Dance Festival(ジャカルタ)共同キュレーター。

【野外パフォーマンス】「太陽とともに踊る」(全3回)
講師:中西ちさと
8/8(木), 8/22(木), 8/29(木) 13:30-16:30
通し\6,000 / 単発\2,500


【内容】
野外パフォーマンスは普段劇場に向かわない人にダンスを見てもらうことができますが、青空の下、並大抵のエネルギーでは対抗できません。いつも劇場で踊っている踊りを持ってくるだけでは物足りない!街を歩いて、生活して、出てきたアイデアをもとにダンスを作ります。最終日には文字通り、太陽の下で踊りたいと思います。 自由で、「この場所」でしかできないダンスが生まれますように!(文章:中西ちさと)

中西ちさと
国内ダンス留学@神戸1期生。86年大阪府出身、在住。パフォーマンスグループ ウミ下着主宰。大学在学中にコンテンポラリーダンスやポストドラマ演劇に出会い、創作を始める。〈芸術は社会に対して何ができるのか〉という問いかけを前提に創作している。11年「横浜ダンスコレクションコンペティションⅡ」出場。12年「混浴温泉世界」参加。同年、エイチエムピー・シアターカンパニー「アテンプツ・オン・ハー・ライフ」に振付として参加。
写真:田添幹雄

【演出】「演出というより企み」(全3回)
講師:ウォーリー木下 
8/26(月)~8/28(水) 13:30-16:30
通し\7,500 / 単発\3,000


【内容】
演出というのは、チーム作りだったり、広報だったり、社会とのコミットの仕方だったり、そういう作品にまつわる全部に関わってくることだと思います。稽古場での休憩の取り方ひとつも演出の仕事だと考えます。そういう全部を3日間でやってみます。ダンスということに限った内容にはなりませんが、きっとダンスというものを深く考えることにはなるのではないのでしょうか。少なくとも「疑い」「企む」ということにはなると思います。(文章:ウォーリー木下)

ウォーリー木下
戯曲家・演出家・フェスティバルディレクター。93年神戸大学在学中に劇団☆世界一団を結成。現在はsunday(劇団☆世界一団を改称)の代表で、全ての作品の作・演出を担当。またパフォーマンスグループ・オリジナルテンポの演出も行い、今までにアジア・ヨーロッパを中心に数多くの国際演劇祭に招聘される。韓国、スロベニアにおいて国際共同製作も手がける。最近ではオペラの演出も行う。

【照明講座】「振付家とともに考える照明プラン」(全3回、※一般公開なし)
講師:三浦あさ子
10/2(水)~10/4(金) 13:30-18:00


【内容】
劇場で作品を上演する際、照明がなければ真っ暗です。 そこにどんな光を入れるのか、どんな空間を立ち上げるのかを演出家はどう考えるでしょうか。また、ダンサーはそこにあるあかりや空間に対してどんな身体を置くのか、、 実際に機材を使って、実験したり突き詰めて考えたりする、劇場ならではの時間です。

三浦あさ子
舞台照明家。東京都出身。ダンスボックスの始動時からの照明スタッフ。 多くの振付家・演出家・ダンサーと作品作りをともにする。最近のおもなデザイン作品 11年「BLACk AND WHITE」Pichet Klunchun 振付・演出、12年「Thikwa+Junkan Projekt」砂連尾理振付・演出、13年「ASLEEP TO THE WORLD」中村恩恵振付・演出。

【音響講座】「音・音響・ダンスと音の関係性から」(全1回、※一般公開なし)
講師:西川文章
9/17(火) 16:00-21:00


【内容】
そもそも、あなたのダンス作品は音楽や音響をどのようなものととらえていますか? 正解を教える時間ではありませんが、音との関係や、音とは何かを問い直す時間であればと思います。

西川文章
サウンドエンジニア/音楽家。オルタナティブスペース"BRIDGE"の運営、経験を経て、現在いろいろなアーティストのレコーディング、ライブサウンドを担当。また舞台作品でも"Thikwa +循環プロジェクト",コンタクトゴンゾの作品"Abstract Life"(マルチトラック録音、マルチチャンネルサラウンド再生)等 のサウンドエンジニアリングを担当。音から物事を考える。専門学校講師。

【特別クラス】「ダンスの襞」(全4回)
講師:黒沢美香 
9/23(月)~9/26(木) 15:00-18:00
通し\10,000 / 単発\3,000


【内容】
ダンスとは何か。「体を動かせばもうそれはダンス」とか、「日々の行為そのものがダンス」とか、「生きていることがダンス」とか、、、そうとも言えるかもしれません。が、黒沢美香さんのワークショップは、「ダンスはなかなか生まれない」「上手く動けることがダンスではない」ということを思い知らされる、重量感のある授業です。根深くしぶとくその先にある身体に投じる覚悟と潔さ。みっちりと踊ります。

黒沢美香
横浜生まれ。82〜85年NY滞在中ジャドソン・グループを追いかける。85年「黒沢美香&ダンサーズ」始動。99年ソロダンス『薔薇の人』シリーズ開始。最近は踊る大学教授陣 「ミカヅキ会議」結成。子どもの文化芸術体験事業や、社会・地域連携プログラムに参加。舞踊コンクール第1位、新人賞、優秀賞、舞踊批評家協会賞、日本ダンスフォーラム賞、ニムラ舞踊賞など受賞。日本のコンテンポラリーダンス界のゴッドマザーと称されている。
写真:のぎすみこ

【特別クラス】「もっと絞れるでしょ」(全3回)
講師:セレノグラフィカ 
9/2(月), 9/3(火), 9/5(木) 13:30-16:30
通し\7,500 / 単発\3,000


【内容】
近年、学校現場でのコミュニケーション能力を育むワークショップや、地域の中でアートを通じた活動が増えています。なぜ今、社会にそれが必要なのか。日本全国の地域に赴き、ダンスに初めて出会う人たちにダンスをすることの楽しみや魅力を伝え続けている<セレノグラフィカ>のお二人に、体験談や状況・問題等をお聞きし、今回の参加者がナビゲーターとして活動する場を想定し、各自のワークショップメニューを考案する授業です。

セレノグラフィカ
関西を拠点に国内外を問わず幅広く活動を展開する結成15年のダンスカンパニー。緻密な身体操作と繊細な作品創りで多様な解釈を誘発する作風に定評を得る。隅地茉歩(TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2005「次代を担う振付家賞」受賞)、阿比留修一(「平成8年度大阪府芸術劇場奨励新人」認定)共にアウトリーチ事業で130校を超える教育機関を訪問する他、あらゆる世代の人々にダンスを届けるべく全国各地へ遠征の日々を送る。
http://www.selenographica.net/

【即興】(全3回)
講師:東野祥子 
9/9(月) 13:30-16:30, 17:30-20:30
9/10(火) 16:30-19:30
通し\7,500 / 単発\3,000


【内容】
基礎となる自身の「カラダ」と向き合いながら、軸を知り、殻を破り、自由自在な身体/表現を発見していきます。 独自のムーブメントを様々な方向から探り、オリジナルな身体性を高めていきます。 また最終日には、作品作りに応用できるように、自身のこだわりを照明、音楽、美術なども選びつつ、小ピースを数名ずつグループを作って創作してみます。 新しい自分の感覚を発見してみてください。(文章:東野祥子)

東野 祥子
Dance Company BABY-Q主宰・振付家・ダンサー。劇場やオルタナティブスペース、野外などにて数々の作品を発表。ソロダンサーとしても即興ミュージシャンとのセッションを多数行う。トヨタコレオグラフィーアワードなど受賞歴あり。02年より継続してダンスWSを実施している。また、「HE?XION!TAPES」をカジワラトシオとともに立ち上げ、洋服デザインやイベント企画、CDリリース等を行う。全日本ダンストラック協会代表。
写真:BANRI

【舞踏】「からだを創造する」(全1回)
講師:大野慶人 
8/7(水) 13:30-16:30
\4,000


【内容】
空間に出会うこと。見るということ。空間をからだでとらえていくこと。大きさと小ささ。手。真綿。かたさと柔らかさ、その感覚。高さ。触れる・触れない、その間の紙一重。 想いによってからだが運ばれる、花は天に向かい、茎は地面に繋がる。花が走る。 命を絞る。満月。
故・大野一雄氏、故・土方巽氏と共に舞踏の創成から50年を超えて活動される大野慶人先生から一つ一つが紡ぎだされる言葉がからだに浸み込む貴重な時間でした。 (講座レポート)

大野慶人
38年東京生まれ。59年土方巽の「禁色」で少年役を演ずる。以後アルトー館、暗黒舞踏派公演に参画。69年初リサイタル後に舞台活動を中断、85年「死海」の大野一雄との共演でカムバックした。86年以降大野一雄の全作品を演出。98年、郡司正勝氏の遺稿を基に自身のソロ作品「ドリアン・グレイの最後の肖像」を上演。近作に10年「たしかな朝」、11年「Inbetween」、12年「時の風」等。写真:大野一雄舞踊研究所

【舞踏】「身体と意識」(全3回)
講師:鈴木ユキオ 
8/19(月) 13:30-16:30, 17:30-20:30
8/20(火) 13:30-16:30
通し\7,500 / 単発\3,000


【内容】
このクラスでは、自身の身体について各自向き合い、探っていくことを目指します。 同時に「ダンスとは何か」という問いかけをしていきます。 ダンスというものを当たり前の様に習ってきている方も多いと思います。そこでもう一度、自分の身体とダンス、舞踊観について問い直す時間を持つ機会にしたいと考えます。 「ダンス」とはいったいなんでしょう。ダンスとは既にあるものだけでなく、ダンスになる瞬間を捕まえることでもあるのです。 そこに向かう考え方を示せたらと思っています。(文章:鈴木ユキオ)

鈴木ユキオ
97年アスベスト館にて舞踏を始め、カンパニー「金魚」主宰。しなやかで繊細に、且つ空間からはみだすような強靭な身体・ダンスで、多くの観客を魅了する。国内外、屋内外を問わず、公演・WSを行い、08年トヨタコレオグラフィーアワードでは「次代を担う振付家賞(グランプリ)」を、12年フランス・パリ市立劇場「Danse Elargie」では10組のファイナリストに選ばれた。
www.suzu3.com 
写真:Hiraku Ikeda

【お能】(全4回)
講師:笠田昭雄
9/23(月)~9/26(木) 10:30-12:30
通し\10,000 / 単発\3,000


【内容】
お能の基礎を講義と実技を通して学びます。第一日目は、お能の歴史、背景、舞台やお囃子についての講義、第二日目からは、基本動作である「歩く」「立つ」「座る」「捻る」「構える」などを一から学び、それらの基本動作を組み合わせ、お能の代表的な演目である『杜若(かきつばた)』の一場面の仕舞いに挑戦します。

笠田昭雄
神戸生れ。3歳初舞台。父、祖父(共に観世流能楽師)のもと数々の子方を勤める。18歳故上田照也師に内弟子入門。25歳独立以後数々の舞台を勤める。平成16年重要無形文化財総合指定に認定。海外公演にも多数参加,子どもの教育にも尽力している。現在、笠田昭吟会主宰。公益社団法人能楽協会 神戸支部常議員及び教育特別委員。神戸観世会、日本能楽会会員。上田同門会所属。重要無形文化財総合指定保持者。カルチャーセンターや関西学院大学能楽部講師。

【GAGA】(全3回)
講師:鞍掛綾子
10/2(水), 10/9(水), 10/30(水) 10:00~12:00
通し\6,000 / 単発\2,000


【内容】
GAGAは、言葉と動きの関係性の追求と自分自身への深いリサーチのクラスです。頭が理解する言葉の体への伝達が、いつもと違うプロセスでの体の動かし方につながり、すべての動きの可能性を広げることになります。 今回の3回のクラスでの目標は、少しでも体へのアプローチを発見し、深いつながりを感じれるところまでいければと思います。 (文章:鞍掛綾子)

鞍掛綾子
98~08年NY在住、NY州立Purchas大学、大学院ダンス科を卒業(平林和子に師事)。NY新人振付賞を受け、現在に至るまでNY,スペインを中心に創作、公演活動を続ける。06年よりイスラエルを往来、オハッド・ナハリン(バットシェバ舞踊団芸術監督)の考案したダンスメソッド、GAGAを日本で広める活動を始める。09年日本人として初めてのGAGA講師の許可を得る。現在GAGAJapanプロデューサーhttp://gaga-japan.org 神戸女学院大学舞踊専攻非常勤講師。

制作講座・ドラマトゥルク

【英語】「今ある語彙だけで喋る方法」(全3回)
講師:塚原悠也
9/10(火)~9/12(木) 13:30-15:30
\1,000/回


【内容】
正しく話そうとして、逆に話せない例はよくあること。伝えたいことを、如何に現在の少ない語彙力で言葉にしていくのか。その為の一歩を踏み出します。また、海外からのアーティスト招聘業務にスタッフとして携わりながら、自身のアーティスト・ユニットで世界各地のフェスティバルを渡り歩く経験をもつ塚原悠也氏の経験を通して、より実践的に使える語彙等についても触れる予定です。

塚原悠也
2006年にcontact Gonzoを立ち上げ各国のダンスフェスと美術展で作品を発表。幼少期にアメリカに滞在、帰国後、中学時にヘミングウェイ「老人と海」を翻訳、以降は趣味で映画を録音し台詞を丸ごと暗記する等を経て英語を勉強。ゴンゾの制作もほぼ自分で行う。TOEICは975点。
©contact Gonzo

【制作講座】「ダンスが言葉を超えるって本当?」(全1回)
講師:丸岡ひろみ
8/6(火) 19:00~22:00
\1,000


【内容】
国内外からの同時代の舞台芸術に関わる制作者や実演家等が一同に会す国内随一のプラットフォーム「TPAM-国際舞台芸術ミーティング in 横浜」のディレクターである丸岡ひろみさんをお招きして、TPAMの設立背景やコンセプト、多様に展開されている数々のプログラムの内容や意義についてお伺いしました。 その後、作品を言葉にしていくこと、アーティストや作品が国境を越えていくこと等をトピックスに、現代社会において時代を更新する同時代的作品にどう向きあっていくのか、参加者間でディスカッションを重ねる時間となりました。 (講座レポート)

丸岡 ひろみ
国際舞台芸術ミーティング (TPAM) in 横浜 ディレクター、国際舞台芸術交流センター(PARC)理事長。2003年ポストメインストリーム・パフォーミング・アーツ・フェスティバル(PPAF)を創設。08年・11年IETMサテライト・ミーティング開催。12年、サウンドに焦点を当てたフェスティバル「Sound Live Tokyo」を開催、ディレクターを努める。
国際舞台芸術ミーティング http://www.tpam.or.jp 
国際舞台芸術交流センター http://www.parc-jc.org/

【制作講座】「そもそも演劇の制作って何をしてる?」(全1回)
講師:伊藤達哉 
9/17(火) 19:00~22:00
\1,000


【内容】
「制作者」と「アーティスト」とが<共に>公演や活動をつくることの可能性について。劇作家・演出家である長塚圭史氏(阿佐ヶ谷スパイダース/葛河思潮社)との13年にわたる二人三脚にて、数多くの舞台作品を生み出し、全国各地の劇場で上演してきた伊藤達哉氏の経験や思いをお伺いし、その可能性や理想について探ります。また、演劇制作の視点から見ることで、ダンス制作とは異なる過程や志向に注視し、ダンスならではのあり方についても考える時間です。

伊藤達哉
有限会社ゴーチ・ブラザーズ代表取締役/阿佐ヶ谷スパイダース制作代表。早稲田大学在学中に演劇活動を開始し 00 年より「阿佐ヶ谷スパイダース」の制作代表を務める。その後株式会社アール・ユー・ピーを経て、04 年に有限会社ゴーチ・ブラザーズを設立し代表を務める。最近の主な参加作品に、葛河思潮社『浮標』(世田谷パブリックシアター他)、阿佐ヶ谷スパイダース『あかいくらやみ』(Bunkamuraシアターコクーン他)などがある。

【制作講座】「美術館における広報から」(全1回)
講師:西山有子 
9/16(月) 14:00~15:30
\1,000


【内容】
現在の舞台関係の広報では、チラシをつくり、SNS等のメディアを通して発信することがおもな方法ではないかと思います。果たしてそれらが有効に使え、届けられているのでしょうか。広報担当者を雇うことなぞままならない状況が多い中、広報が後手にまわることもよくあること。森美術館にて広報の"構造と仕組みのつくり方"を実践されてきた西山有子氏にお伺いすることで、より有効な広報について考える時間です。

西山有子
森美術館元マーケティングコミュニケーショングループ マネージャー。1989年森ビル入社、文化事業部に配属。新規プロジェクトの立ち上げに参画後、スクール、ライブラリー、フォーラム事業が一体となった教育・研究拠点「アカデミーヒルズ」のコンセプトプランニング、事業の立ち上げに携わる。マーケティングコミュニケーションおよびスクール事務局を経て、2009年3月~2013年6月まで森美術館に在席。

【ドラマトゥルク】(全4回)
講師:タン・フクエン 
9/18(水)~19(木) 13:30-16:30,17:30-20:30
\1,000/回


【開催延期のお知らせ】
間際の決定となり申し訳ありませんが、諸事情により当クラスの開催を延期させて頂きます。
お問い合わせ等ございましたら、ダンスボックス (tel. 078-646-7044) までご連絡ください。どうぞよろしくお願い致します。
NPO法人DANCE BOX


【内容】
ドラマトゥルクの役割とは? 作品創作の過程において、誰とどのような関わり方をもつのか。タン・フクエン氏は、年間を通じて世界各地のフェスティバルや劇場を視察、いまや世界各地のダンス・シーンの現状況に最も精通している一人と言えます。同時に、アジアの各地から数多くの人材や作品を輩出しています。彼の幅広い実践や見識を通して、現在にふさわしい演出家や振付家の伴走者である為の方法を学び、試行します。

【dB制作講座】(※一般公開なし)
講師:大谷燠、横堀ふみ等


【内容】
ダンスボックス・スタッフによる制作講座では、まずは公演制作のイロハを知ることを通して、自身の制作者としての基盤をつくること、アーティストやスタッフとともに公演をつくることの思考や方法の土台をつくります。その後、企画書や予算書を立ち上げるといった実践的なワークを重ねていきます。同時に、劇場の役割について、舞台芸術をめぐる環境について、アーツカウンシル、海外(欧米やアジア)における舞台芸術の状況、福祉や教育、行政、地域のコミュニティといった異なる領域を連携していく試みについて、多角的な視点からの講義も行います。

大谷燠+DANCE BOXスタッフ(文、横堀ふみ)
DANCE BOXは96年設立以降、年間を通して数多くのダンス公演やWSを実施し、計300名以上のアーティストが参加してきた。09年4月に拠点を大阪から神戸に移す。設立以降すべてのプログラムをプロデュースしてきた大谷燠を筆頭に公演・フェスティバル制作、助成金申請、劇場運営、旅行代理店的業務など、全行程を切り盛りしている。モットーは"笑う門に福来る"。