TOP >> ARCHIVE >>Under the Worklight(作業灯のもとで) vol.9 セレノグラフィカ 『グレナチュール』
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  • もと少女たちと
    一人の少女。
    右手に柘榴、
    左手にダンス。
  • 昨年この劇場で試演した『グレナチュール』は、今年4月に京都芸術センター(出演/岡田智代、森美香代、エメスズキ、岩村あき)にて初演。8月にはバージョンを変えて横浜美術館(出演/岡田智代、岩村あき、隅地茉歩)での上演を経ました。今回は別バージョン上演の第二弾として、森美香代、岩村あき、隅地茉歩、の3名の出演です。一日目は公開リハーサル、その成果をもって二日目の試上演に臨みます。
    ※出演者の不調により、上演は中止となりました。大変申し訳ございません。
  • 振付・構成・演出 隅地茉歩
  • 出演 森美香代、岩村あき、隅地茉歩
  • 技術演出 岩村原太
  • 衣装 山本容子
  • 宣伝美術 納谷衣美
  • 協力 阿比留修一
  • 森美香代
    1995年よりソロ活動開始、関西を拠点に活躍。場と人と空間の調和を大切に、観る人の記憶の底に触れる作品作りを目指す。従来のダンステクニックにとらわれない自由な発想で、 身体の声に耳をすまし「自由に気持ちよく」踊れるための心と身体磨きのワークショップとダンスクラスも展開中。
  • 隅地茉歩
    振付家・ダンサー。セレノグラフィカ代表。緻密な身体操作と大胆な作品創りが持ち味。 TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD2005「次代を担う振付家賞」受賞後は国内外で精力的に活動中。 ご存知「踊るぬいぐるみ」。
  • 岩村源太
    劇場照明・舞台美術デザイナー。 1990年山海塾ダンスカンパニーへ照明担当として参加、ダンスと劇場、地域と舞台の有り様をつぶさに観察してきた。04年よりセレノグラフィカに参加、以降の創作に技術演出として深く関わりながら今に至る。
  • タイトル Under the Worklight(作業灯のもとで) vol.9
    セレノグラフィカ
    『グレナチュール』
  • 日時 2010年 11月 1日(月)〜 2日(火)
    ※出演者の不調により、上演は中止となりました。大変申し訳ございません。
  • 時間
    ※受付・開場開始は
    開演30分前
    1日(月)
    公開リハーサル
    18:00
    2日(火)
    試上演
    19:00
    ※出演者の不調により、上演は中止となりました。大変申し訳ございません。
  • 料金
    2日共通 ¥ 1,000
    ※どちらか一日のみの参加でも可、料金は同一です。
  • 会場 Art Theater dB 神戸
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