- マ・エレナ・ラニオグ(マニラ/フィリピン)
コラボレーター:宮北裕美、天理大学 創作ダンス部有志
- マ・エレナ・ラニオグ(マニラ/フィリピン)
1979年生まれ。振付家、ダンサー。国立フィリピン大学ダンス学科卒業。フィリピンにおけるコンテンポラリーダンスの新潮流を担う<Wi-Fi BODY Festival><Contemporary Dance Map of the WDA-Contemporary Dance Network>に主要メンバーとして参加し、数多くの作品を上演。他に、マレーシアや台湾等のフェスティバルに参加。日本には、2007年「大阪パフォーミングアーツメッセ」、2010年「KOBE-Asia Contemporary Dance Festival#1」に参加。7月13日〜9月3日の約2ヶ月にわたって、ダンスボックスに滞在し、劇場<ArtTheater dB神戸>や新長田界隈でダンスパフォーマンスを上演する他、ダンスのワークショプを実施。国際交流基金「JENESYS Programme: 東アジアクリエーター招へいプログラム」により日本に招へい。
-
タイトル マ・エレナ・ラニオグ(フィリピン)神戸滞在制作 (旧生絲検査場) -
日時 2010年 8月 28日(土) -
時間 15:00 ~ -
会場 旧国立生糸検査所(JR「三宮」駅より徒歩15分)
交通アクセス・MAPは Google マップ -
参加費
無料 -
ご予約・お問い合わせ NPO法人 DANCE BOX
-
主催など 主催 NPO法人 DANCE BOX 共催 国際交流基金「JENESYS Programme: 東アジアクリエーター招へいプログラム」
*JENESYS Programmeとは、2007年1月に開催された第2回東アジア首脳会議(EAS)において、安倍総理(当時)が提唱した「21世紀東アジア青少年大交流計画」を指します。