このプロジェクトは、関西在住のダンサーたちがそれぞれにとっての大阪をアルカディ・ザイデスに紹介することから始まります。彼は、イスラエル/テルアビブにおいてどんな生活をし、ダンス活動を行ってきたのか。そして、彼は約2週間の大阪での滞在経験で、どのような大阪の地図を描くのか。「アートエリアB1」では、ダンスを基点とし、様々なバックグラウンドやプロフィールを持つ人たちの出会いから別れまでの記録を公開。彼らとアルカディ・ザイデスによる<ダンスパフォーマンス>と、そのプロセスで繰り広げられた会話の軌跡を見せる<展示プログラム>を実施します。
※2010年広報用テキストより抜粋
プログラム名称 | ダンスパフォーマンス&展示プログラム 【ブリッジシアター】 現代芸術創造支援事業 Dance Laboratory by アルカディ・ザイデス(イスラエル在住) +関西ダンサー 〜13日間にわたる大阪滞在制作の記録〜 |
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日程 | 滞在制作 | 2010年 2月 8日 (月) 〜 20日(土) |
制作過程の 記録展示 |
2010年 2月 18日 (木) 〜 20日(土) | |
パフォーマンス | 2010年 2月 20日 (土) | |
参加アーティスト | アルカディ・ザィデス 内山大 垣尾優 黒子沙菜恵 福岡まな実 宮北裕美 安川晶子 |
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会場 | 京阪なにわ橋駅 アートエリアB1(ビーワン) >>会場サイト | |
チケット | 展示 | 無料 |
パフォーマンス | ¥ 1,000- | |
主催等 | 主催 | アートエリアB1【大阪大学+NPO法人ダンスボックス+京阪電気鉄道(株)】 、 大阪市 |
共催 | 大阪大学21世紀懐徳堂 | |
企画・制作 | NPO法人ダンスボックス 、財団法人大阪城ホール文化振興部 | |
協力 | NPO recip[地域文化に関する情報とプロジェクト] | |
スタッフ等 | 照明 | 三浦あさ子 |
音響 | 西川文章 |