【国内ダンス留学@神戸11期 ソロ・ダンス・アーティスト(SDA)】特別講座 余越保子『COMPO RUSH』
2026年のダンスボックスの最初のプログラムは、国内ダンス留学@神戸11期ソロ・ダンス・アーティストの活動からスタートです!
講師に余越保子さんを迎え、<コンポラッシュ>というワークに取り組んでいます。
<コンポラッシュ>とは、共通の動き素材を使い、毎日1人が振付家、他4人がダンサーとして“その日限り”の作品を上演するという試みです。
上演時間の長さも様々で、限られたクリエーションの時間の中で、振付家として自分がどのように4名のダンサーと作品を作っていけるのかということのチャレンジとプロセスに重きを置いています。
上演後は、5名によるフィードバックを行います。観客の方の立ち合いは可能ですが、意見や感想などの発言は、フィードバックの時間内にはできませんので、ご了承ください。
-PROGRAM-
SDA特別講座
余越保子『COMPO RUSH』
日程: 2026年1月6日(火)〜10日(土)
時間: 16:30開演
会場: ArtTheater dB KOBE
講師: 余越保子
振付・出演: ソロ・ダンス・アーティスト[ 遠藤七海、後藤禎稀、高瀬瑶子、火野7、福島頌子 ]
※無料・予約不要
1月6日(火)
振付:火野7
出演:遠藤七海、後藤禎稀、福島頌子
1月7日(水)
振付:遠藤七海
出演:後藤禎稀、高瀬瑶子、火野7、福島頌子
1月8日(木)
振付:後藤禎稀
出演:遠藤七海、高瀬瑶子、火野7、福島頌子
1月9日(金)
振付:高瀬瑶子
出演:遠藤七海、後藤禎稀、火野7、福島頌子
1月10日(土)
振付:福島頌子
出演:遠藤七海、後藤禎稀、高瀬瑶子、火野7
日程
- 2026年1月6日(火)~10日(土)
時間
- 16:30開演
※上演時間は毎日異なり未定です。
※上演後、フィードバックは18時までを予定しております。 会場
ArtTheater dB KOBE
料金
- 無料、予約不要
お問合せ
NPO法人DANCE BOX
お問い合わせフォーム
TEL:078-646-7044(10:00-17:00)クレジット
主催:NPO法人DANCE BOX
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(芸術家等人材育成))|独立行政法人日本芸術文化振興会
この記事に登場する人
余越保子
舞踊家、振付・演出家、映像作家。広島県出身。
1987年から2014年までダンサー、振付家としてニューヨークとアムステルダムを拠点に活動。ソロパーフォーマンス作品『SHUFFLE』で2004年にアメリカの優れた舞台芸術作品に授与されるベッシー賞を受賞。2003年より日本舞踊の世家真流に入門。日本の古典芸能の身体を基礎としたコンテンポラリーと伝統を巡る国際共同ダンス3部作品を10年に渡りNYにて企画制制作し、ベッシー賞、グッゲンハイム・フェローシップ、ファウンデーション・フォー・コンテンポラリーアートアワードを授与。2015年にNYのダンススペースプロジェクトにて発表された『ZERO ONE』はニューヨークタイムズ 紙の批評家が選ぶ2015年度ベストテンダンスに掲げられた。上記の活動は、ニューヨークのダンスコミュニティにおいて、アジア人の身体性の新しい視点を西欧文化圏に投げかけるきっかけを作った。
2015年より京都に拠点を移す。日本舞踊の身体訓練を継続しつつ、観世流シテ方能楽師の田茂井廣道氏に師事。踊りや舞の古典の型、振付や技法をキネシオロジー(運動学)的視点から解析度を上げるペタゴジィ(教授法、訓練法)、アーカイブ(継承)をダンサーの身体で思考する活動を独自に展開している。舞台制作の他に、映像作家として、黒沢美香、首くくり栲象、川村浪子主演映画「Hangman Takuzo」(余越保子監督)を企画制作。 小山登美夫ギャラリー、シアター・イメージフォーラム(Dance NewAir主催)、神戸映画資料館、Nooderzone Performing Arts Festival(オランダ)などで上映。また、自身が書いたエッセイ集「一生に一度だけの」が森鴎外記念自分史文学賞大賞を受賞(学研出版)するなど創作活動は多岐に渡る。近年は、羽鳥ヨダ嘉郎著『リンチ(戯曲)』の第20回愛知県芸術劇場主催AFF戯曲賞受賞記念公演(2022)の演出・振付を手がけ、2024年度のKYOTO EXPERIMENT京都国際舞台芸術祭に招聘された。
2025年5月12日 時点
遠藤七海
1997年東京生まれ、東京育ち。小学生の頃からダンスを始め、中高生時代に演劇、大学でコンテンポラリーダンスに出会う。
2020年、立教大学現代心理学部映像身体学科卒業。
日常における「振り付けられた身体」に着目し、調理や飲食を取り入れたパフォーマンスを積極的に行う。
自身の祖母を題材にした『婆美肉考』にて、STスポット「ラボ20#24」にてラボ・アワードを受賞。
パフォーマンスや作品制作と並行して、舞台芸術の企画・制作にも携わる。最近ではアーティストのための実験の場「Co-lab」を定期的に開催している。
形式に捉われず、アートと食の観点から幅広くコミュニケーションを模索しており、地元・東京都大田区では、間借りカレー屋「コオドリ」を不定期で営業中。
2025年7月21日 時点
後藤禎稀
京都造形芸術大学にてコンテンポラリーダンスを学ぶ。2019年Super Dを結成。
ルイス・ガレー、倉田翠、はなもとゆか×マツキモエ、Monochrome Circus、小倉笑、山下残、東野祥子の作品に出演。
青少年向けダンス創作WSのナビゲーターを務めるなど、京都を中心に活動を行っている。
2025年8月29日 時点
高瀬瑶子
幼少よりモダンバレエを始め、16歳より橘バレエ学校にてクラシックバレエを学ぶ。出産を経て進化/退化する身体との対話を重ね、”骨で動ける身体”をテーマにダンサーとして活動中。ジゼル・ヴィエンヌ、白井晃、森山開次、中村恩恵、近藤良平、青木尚哉等の作品に出演。近年では能や演劇、光など他ジャンルとの協働により生まれる表現も探究している。また、ダンサーならではのアプローチで子どもの教育に携わるべくワークショップなども行う。
2024年5月8日 時点
火野7
幼少期からバレエやジャズダンスのレッスンを重ね、高校卒業後よりカリフォルニア芸術大学にてコンテンポラリーダンスを学ぶ。現在は大阪を拠点にダンサー/振付家として活動している。創作活動の傍ら、身体表現者のための英語を学ぶプロジェクトの立ち上げを計画中。
Instagram: @hinonana7
2025年7月21日 時点
福島頌子
パワフルな身体と変幻自在な表現が持ち味。
様々な振付家の作品に出演する傍ら、自身での作品創作や企画主催、音楽家やダンサー、美術家との即興セッションにも力を入れて活動している。
これまで加賀谷香、皆川まゆむらの各氏に師事。
2025年4月には、皆川まゆむが演出・振付を手掛けるソロパフォーマンス『彼女の不在』に出演。
2025年7月21日 時点


