庄波希
演出家・ダンサー
大阪芸術大学卒業。5歳からダンスを始める。20歳での罹病体験を経験したことをきっかけに身体的アプローチの舞台制作を始める。主な作品に『Non-substance body』(ドイツデジタルアートフェスLab30 2019)、『raw 精神と肉体の展覧会』(京都芸術センター2020) 、『b u g』(KYOTO STEAM-世界文化交流祭ー2021)、『HOOD series』(神戸ファッション美術館2021/2022)など。現在は舞台と映像、Web広告や企業コラボなど身体表現のディレクターとダンサーとして活動を行っている。
2023年4月7日 時点