
新川 修平
片山工房 代表
1974年、神戸市長田区生まれ。20歳で阪神淡路大震災を経験する。
自宅が全壊し、震災での「生と死」「人とまち」の再生を目の当たりにする。
その当時ボランティアで陶芸の福祉作業所に通い「人が軸」であると知る。
2003年・障害のある方の表現に特化した「片山工房」を設立。
2011年・「特定非営利活動法人100年福祉会」理事長に就任。
各実行委員や行政企画委員、人とアート・社会を主とした講演・執筆等多数。
団体賞歴:平成22年度 ユニバーサル社会づくり賞 ひょうご推進会議会長賞 受賞
令和元年度 神戸市文化活動功労賞 受賞
令和2年度 神戸長田文化特別賞 受賞
令和5年度 神戸市市民福祉奨励賞 受賞
2025年10月14日 時点