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石田陽介 いしだようすけ 『 apple and us 』 1979年生まれ。演出家・振付家。2000年、コンテンポラリーダンスに出会う。2002年夏、仏・マルセイユで学び、同年秋よりソロ作品を発表し始める。翌年graggioを立ち上げ、「壁」「道上のデュオ」などの作品を通じて活動の場を徐々に広げている。ダンサー、役者としての出演も多数。 http://www.k4.dion.ne.jp/~graggio/ |
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おまゆみ ■幻想科・おまゆみ。ローテク現代美術系・妄想自動人形。 分身装置×ボディ・インスタレーションの生成。 ■真っ赤な白昼夢する。 ■好物はダレニモササゲナイ美とエロス。 関西を拠点に、国内外のパフォーマンス・アートフェスティバル等に参加多数。 ソロ公演;大阪市中央公会堂、芦屋ルナホール、京都大学西部講堂など。 |
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花沙 はなさ 『 plastique 』 89年より、身体が醸し出す表現性に深い興味を抱く。 96年から神戸大学発達科学部人間行動・表現学科において、身体教育史、舞踊史等を修める。00年以降、ソロ作品をつくりながらエメスズキDANЭヨPACEの活動に継続的に参加している。07年3月 one-Dance 『hana』 出演 (Art theater dB) |
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森田かずよ もりたかずよ 『 ココロのスキマ 』 18歳より芝居を始め、さまざまな公演に出演。芝居のみならず、自分の身体での表現にこだわりコンテンポラリー、ジャズ、フラ、仕舞などいろいろなダンスに触れる。 |
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里奈 りな 3歳よりクラッシクバレエを始める。大学在学中よりジャズ、モダン、コンテンポラリーなど国内、国外で研鑽する。ミュージカル、バックダンサー、世界放浪の旅を経験の後、1999年〜2001年、<CRUSTACEA>に参加。近年はオペラ、ミュージカル、ショーの振付けも多く担当する。力強い身体と、清い魂を武器にダンス人生をまい進中。 |
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構成・演出・指導:碓井節子 |
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