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Newcomer/Showcase#1 小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク 『フィジカル・カタルシス:ダンス作品第7番』

フィジカルを語る 身体でカタルシス

国内ダンス留学@神戸11期Newcomer/Showcase#1
小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク
『フィジカル・カタルシス:ダンス作品第7番』

 
招聘振付家の小野彩加 中澤陽 スペースノットブランクによるワークショップオーディションを経て選出された6名のダンサー(Dance Residence Artist)。
彼女ら彼らに求めたものは、ダンススキルを超えた創作現場における対話力と協働性です。

本公演では、思考と身体を往還させながら他者とともに踊り、模索し、編み上げた密度の高いプロセスの果てに立ち上がる
”新たなダンスの地平”にぜひご注目ください。
 
 
出演:Dance Residence Artist
   [ 伊村千奈美、植田円、大迫健司、大村花漣、岸本茉夕、奈米 ]
振付・演出:
小野彩加 中澤陽
音楽:
Normal Brain『Lady Maid』(1981年)
主題歌:
瀧腰教寛『カタルシスの夢』(2025年)
 
 
*****
 
 

ARTIST COMMENT───小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク

ジャンルの越境。
ではない舞台芸術の全ての価値を探究しながら活動を行なう「私たち」が、舞台芸術に成る以前のダンスを考察し、身体のために新しい動きのメソッドを確立する。
として、
2019年より開始した「フィジカル・カタルシス」を用いて、『フィジカル・カタルシス:ダンス作品第7番』という名前のダンス作品を、舞台を、つくろうとしています。
「フィジカル・カタルシス」は、簡単に言えば、ダンスの要素を分解してそれぞれの関わり合いを失くしたあと、それぞれの要素について他者を媒介しながら動きを生成、動きを連ねて振付を生成、振付を出力してダンスを生成することを目的とした私たち独自の「メカニズム」です。
つまりそこには、2019年からこれまでのたくさんの「研究開発」の足跡が残っています。
2025年からは、「フィジカル・カタルシス」を用いて「ダンス作品」をつくろうと思い立ち、複数の企画を立ち上げました。その「7番目」として、私たちのメカニズムである「フィジカル・カタルシス」そのものを題材としたダンス作品をつくります。
『フィジカル・カタルシス:ダンス作品第7番』は、私たちと、6人の出演する本人たちが、自身の身体のこれまでとこれからの足跡を共有する舞台となるでしょう。
たくさんの身体と、動きと、振付と、ダンスを用意してお待ちしております。
ともにフィジカルを語り、身体でカタルシスしましょう。

 


 

国内ダンス留学@神戸11期とは

全国から集まった12名の11期アーティストが新長田に滞在し、様々なダンス活動を展開します。11期は、自作自演ソロ作品に取り組む<ソロ・ダンス・アーティスト>、小野彩加 中澤陽 スペースノットブランクの新作に挑む<ダンス・レジデンス・アーティスト>、滞在制作で新作を発表する<クリエーション・レジデンス・アーティスト>の3コースを実施。各活動の他、豪華講師陣による4週に渡る講座やクラスの「集中プログラム」にも取り組みます。創作・実践・対話を通して、自立した表現活動を目指します。

日程

2025年11月28日(金)19:00、11月29日(土)14:00

会場

ArtTheater dB KOBE

料金

一般:3000円
割引:2000円(対象:長田区民、U25、学生、障がい者、介助者、65歳以上、丼クラブ会員)
中高生:1000円
小学生以下:無料
※当日券は、各200円増し
※未就学児の入場は、予約の際にお知らせください。

ご予約

Peatix、またはお電話にてご予約ください。
Peatix:2025年9月10日(水) 10:00 チケット販売開始!
TEL:078-646-7044(10:00-17:00)

お問合せ

NPO法人DANCE BOX
TEL:078-646-7044(平日10:00-17:00)

クレジット

主催 : NPO法人DANCE BOX
企画・制作:NPO法人DANCE BOX
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(芸術家等人材育成))|独立行政法人日本芸術文化振興会

この記事に登場する人

Dan Bellman

小野彩加 中澤陽 スペースノットブランク

二人組の舞台作家・小野彩加と中澤陽が舞台芸術作品の創作を行なうコレクティブとして2012年に設立。舞台芸術の既成概念と、独自に研究開発する新しいメカニズムを統合して用いることで、現代における舞台芸術の在り方を探究し、多様な価値創造を試み続けている。固有の環境と関係から生じるコミュニケーションを創造の根源として、クリエーションメンバーとの継続的な協働と、異なるアーティストとのコラボレーションのどちらにも積極的に取り組んでいる。2018年度から2020年度まで、調布市せんがわ劇場 ドラマ・エデュケーション・ラボDEL メンバー。2023年度、芸術文化観光専門職大学 ダンスワークショップ実習B 講師。同年度、吉祥寺シアター ダンス部2023 講師。同年度、DANCE BOX 国内ダンス留学@神戸9期 Dance Makers Camp I 招聘アーティスト。2023年度から2024年度にかけて、映画美学校 言語表現コース ことばの学校 第3期 演習科 創作クラス 専任講師。2025年度、MYOKO SKOOL vol.8 招聘アーティスト。2023年度より、Dance Base Yokohama レジデントアーティスト。

Webサイト:https://spacenotblank.com/

2025年4月7日 時点

Junpai Iwamoto

伊村千奈美

1998年生まれ。小学3年生よりヒップホップダンスを始め、高校生の時にコンテンポラリーダンスに出会う。高校卒業後、University of Central Oklahomaにてダンスとビジネスを学ぶ。在学中にKaleidoscope Dance Companyに所属し10 Hairy Legs, Mike Esperanza, George Staibなど、アメリカ国内の様々な振付師の作品に携わる。卒業後は日本に帰国し、映像作品の制作、ソロパフォーマンスを行うなど、既存の概念に囚われない表現を追求している。

2025年7月21日 時点

Junpai Iwamoto

植田円

茨城県出身。3歳よりモダンバレエを始める。
玉川大学芸術学部パフォーミング・アーツ学科卒業。在学中は玉川さやかに師事。コンテンポラリーダンスを軸にバレエ、ジャズダンス、日本舞踊、演技など幅広く学ぶ。
卒業後は社会人経験を積んだ後、コンテンポラリーダンスでの表現を本格的に追求。現在は自主公演出演のほか、学校や商店街など地域でのパフォーマンス活動も行っている。

2025年7月21日 時点

Junpai Iwamoto

大迫健司

元々は俳優。ダンスカンパニー『zerO』、『関かおりPUNCTUMUN』の所属を経て、現在はフリー。
yield(イールド)という、立ち位置の関係性から場や空間にアプローチしていくボディーワークに出会い学び始める。生き物の原初的な層でのコミニュケーションの質と、場・空間の関係に興味を持つ。
大地の再生という土中環境の改善プロジェクトに参加。環境が変化すると自然の対応も変化していくことを体感していく。
生きることをからだに通して得られる体験・体感と共に、からだや踊りの探求を紡ぐ道すがらにいます。

2025年7月21日 時点

Junpei Iwamoto

大村花漣

2006年生まれ 東京都出身。
幼少期より始めたクラシックバレエを軸に、ジャズダンスやミュージカルを経験し、コンテンポラリーダンスと出会う。2024年 都立総合芸術高等学校舞台表現科 コンテンポラリーダンスコース卒業。現在は立教大学現代心理学部映像身体学科に在学し、様々な領域から身体について学び、実践と理論の両面を通じて、身体表現の可能性を探求している。

2025年7月21日 時点

Junpai Iwamoto

岸本茉夕

2001年生まれ 神奈川県出身
桜美林大学芸術文化学群 演劇・ダンス専修卒業。在学中ダンスを木佐貫邦子に学ぶ。
人は自分を探す為に色々な事をすると思っていて、私は踊る事で自分を探し続けて現在に至る。今すごく遠い場所へ行きたいと思っている。他者の世界に興味を抱きながら、旅するように作品を創ったりして活動を続ける。

2025年8月23日 時点

Junpei Iwamoto

奈米

本舞踊、クラシックバレエ、ジャズダンスを経て、現在はコンテンポラリーダンスを中心に活動。身体と声のあわいに立ち、問いを差し出すような表現を探っている。2025年『かんのと』(AiRK×西神中央ホール)に出演。モデルや俳優としても活動し、写真や映像のなかで静けさにとける身体と向き合いながら、静と動、言葉と沈黙のゆらぎを行き来している。

2025年7月21日 時点

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