
橋本裕之
東日本大震災によって甚大な被害を受けた三陸沿岸部の郷土芸能を支援する活動を契機として、鵜鳥神楽に深くかかわり神楽子として参加している。また、大槌城山虎舞に触発されて発足した阪神虎舞の世話人も務めている。現在、坐摩神社権禰宜・國學院大學客員教授。関連する単著に『震災と芸能――地域再生の原動力』(追手門学院大学出版会、2015年)、共編著に『災害文化の継承と創造』(臨川書店、2016年)がある。
2025年5月8日 時点
東日本大震災によって甚大な被害を受けた三陸沿岸部の郷土芸能を支援する活動を契機として、鵜鳥神楽に深くかかわり神楽子として参加している。また、大槌城山虎舞に触発されて発足した阪神虎舞の世話人も務めている。現在、坐摩神社権禰宜・國學院大學客員教授。関連する単著に『震災と芸能――地域再生の原動力』(追手門学院大学出版会、2015年)、共編著に『災害文化の継承と創造』(臨川書店、2016年)がある。
2025年5月8日 時点