DANCE BOX

会員募集中
  • トップページ
  • コラム
  • [写真ドキュメント]Cane&Movement / TRUST Dance Theatre(韓国)× Mi-Mi-Bi(日本)国際共同制作【第三部】

[写真ドキュメント]Cane&Movement / TRUST Dance Theatre(韓国)× Mi-Mi-Bi(日本)国際共同制作【第三部】

Junpei Iwamoto

2025年度、海外のカンパニーとダンスカンパニーMi-Mi-Biの交流プロジェクト第3弾!
韓国・ソウルから、障害を持つメンバーを含むCane&Movement/TRUST Dance Theatreが来日し、ダンスカンパニーMi-Mi-Biの森田かずよ、福角幸子及び関西の障害を持つ新進のダンサー・パフォーマーと、コラボレーション作品を制作しました。公演は、Cane&Movement / TRUST Dance Theatreのレパートリー作品、森田かずよの新作ソロ作品、そして日韓国際共同作品の三作品上演しました。

 

韓国×日本 国際共同制作
Cane&Movement / TRUST Dance Theatre × ダンスカンパニーMi-Mi-Bi

日時:2025年12月14日(土)17:00
会場:ArtTheater dB KOBE
▶︎ 公演詳細についてはこちらから

※こちらのページは、第三部コラボレーション作品の写真ドキュメントページです。
※第一部「Cane&Movement / TRUST Dance Theatreレパートリー作品」と、第二部「森田かずよソロ作品」は ▶︎こちら から
 
 
 

第三部 コラボレーション
Cane&Movement / TRUST Dance Theatre × Mi-Mi-Bi
『Across the Movement』

演出:Hyeonghee Kim
出演:Cane&Movement / TRUST Dance Theatre、Mi-Mi-Bi(森田かずよ・福角幸子)、田畑真希、Shiori、鳥居美希、中村ひとみ
写真:岩本順平
 
 


 
 
 
※第一部「Cane&Movement / TRUST Dance Theatreレパートリー作品」と、
第二部「森田かずよソロ作品」の写真ドキュメントは
▶︎こちら から
 
 
主催:Cane&Movement / TRUST Dance Theatre、
文化庁、NPO法人DANCE BOX(文化庁委託事業「令和7年度障害者等による文化芸術活動推進事業」)
後援:Korea Disability Arts & Culture Center
協力:はっぴーの家ろっけん

日韓通訳:Kawamoto Mami
手話通訳:三田宏美、高橋紀子
プロデューサー: Yejin Kwon、森田かずよ
制作:NPO法人DANCE BOX(文、内田結花)

舞台監督:夏目雅也  舞台アシスタント:下村唯
照明:野村洋子、茂木紀恵、池辺茜
音響:西川文章

この記事に登場する人

Cane & Movement

2017年、障害を持つ10名のダンサーによって設立したダンスカンパニー「Cane & Movement」。
「Cane」は「Contemporary Art Natural Extension」の頭文字をとり、「動きの自然な拡張を探求するコンテンポラリーダンス」を意味している。ダンサー一人ひとりの自然な動きを引き出し、身体的な限界を超越し、内なる自己を表現することを目指している。障害や経験はそれぞれ異なるが、その中核には、「差異」や「他者性」といった概念への挑戦がある。Cane & Movementは、私たちの声、コミュニケーションのスタイル、視点、経験、人生、そして人間の多様性のあらゆる可能性を包み込みながら、生命のコミュニティを構築するために集うダンスカンパニーである。

2025年12月5日 時点

キム・ヒョンヒ(Hyounghee Kim)

1995年にTrust Dance Companyを設立当初より、芸術監督兼代表としてカンパニーを牽引し、韓国の主要なコンテンポラリーダンス団体のひとつへと成長させてきた。彼女の作品は、華麗な技術よりも、ダンサーの誠実さ、努力、そして生きた経験を重視している。社会の暗部を露わにするだけでなく、光へ向かう人間の旅路をダンスによって表現し、強い社会意識と深い共感性を体現している。2017年には、障害のあるアーティストで構成されたダンス・コレクティブ「Cane & Movement」を設立し、誰もが身体を通して自分を表現し、経験を他者と共有できる環境を築くことに尽力している。

2025年12月5日 時点

Junpei Iwamoto

Mi-Mi-Bi

社会や暮らしのなかに障害を覚える身体のパフォーマーを含む、コンテンポラリーダンスカンパニー「Mi-Mi-Bi(みみび)」。それぞれに異なる身体性や感覚、世界の捉え方を観客と共有できる方法を模索し、作品創作を行なっている。2022年に結成し、豊岡演劇祭2022フリンジセレクションにて『未だ見たことのない美しさ』を上演。豊岡演劇祭2024の公式プログラムとして招聘され、新作『島ゞノ舞ゝゝ』(演出:内田結花、森田かずよ / ドラマトゥルク:筒井潤)を発表。2025年は、台湾・韓国のカンパニーと共同制作を予定。NPO法人DANCE BOXを拠点に活動中。

2025年8月6日 時点

藤本ツトム

森田かずよ

ダンサー・俳優。先天性の障害を持って生まれ、18歳より表現の世界へ。
演劇・ダンスの枠を超えて国内外の公演に出演。東京パラリンピック開会式ソロダンサー。
NHKドラマ『パーセント』出演。「こここ」にて「森田かずよのクリエイションノート」を連載中。
多様な身体を対象としたダンスのワークショップを日本各地で展開。また国際交流基金舞台芸術国際共同制作オブザーバー、障害者文化芸術活動推進有識者会議構成員を務めるなど多様な人が交わる創作現場に身をおき、環境整備にも関わる。

神戸大学で修士号(学術)を取得。2024年より大阪大学人文学研究科人文学専攻博士後期課程在籍中。
NPOピースポット・ワンフォー理事長。ダンスカンパニーMi-Mi-Bi所属「Performance For All People.CONVEY」主宰。

2025年7月10日 時点

Junpei Iwamoto

福角幸子

神戸市に生まれる。脳性マヒによる手足、言語障害をもちながら自立生活を始める。結婚後、奈良たんぽぽの家、わたぼうし語り部学校に入学。その後、語り部として各地で公演するほか、絵本『めざしのジョニー』学習研究社より出版。舞台の活動は、エイブルアート・オンステージ日英共同企画飛び石プロジェクト公演『血の婚礼』、じゆう劇場、トリコ・A『へそで、嗅ぐ』、ダンスボックス主催「循環プロジェクト」「Thikwa+Junkan Projekt」に参加し国内外の公演に出演。2022年からダンスカンパニーMi-Mi-Biメンバーとしても活動している。人との出会いの中で「幸子WORLD」を築きたい。

2023年3月19日 時点

中村ひとみ

ろう女優。映画 「BABEL」 にエキストラで出演したことがきっかけで女優になることを志す。大阪ろう者劇団鳳凰に入団し、芝居の基礎と日本手話を学ぶ。現在はフリーで舞台役者、手話講師、ダンサーなど活動の場を広げている。将来、関西においてろう者の役者が活躍できる場を増やすことを目標にしている。

2025年12月14日 時点

田畑真希

振付家・ダンサー。タバマ企画主宰。滑稽なまでにガムシャラに、ユーモアを散りばめながら丁寧に時間を紡ぐ作風には定評があり、国内外で活動。7カ国18都市にて作品を上演し好評を得る。近年は性別、年齢、国籍、障がいの有無などの差異を超えて誰もが楽しみながら出来るダンスの力を信じて邁進中。

2025年12月14日 時点

  • DANCEBOX
  • DANCEBOX
  • DANCEBOX
  • DANCEBOX