振付・構成・演出:相原マユコ
  ダンス:森井淳、久万田はるみ(12日のみ)、今田葉子(11日のみ)
  美術:スエモトタモツ
 

  3月11日 (土) 開場 18:30 開演 19:00
  3月12日 (日) 開場 16:30 開演 17:00

  前売 \2,300 当日 \2,500
  □学生・dB会員は各\200引き

 j.a.m.Dance Theatre

 2002年近畿大学文芸学部演劇・芸能専攻の卒業生を中心に結成。
 DANCE BOX Dance Circus20にて「Flaming! 」を発表後、”横浜ソロ×デュオ<competition>”、
 “DANCE BOX SELECTION”、”ネクスト・ネクスト4”など数々の機会で作品を上演、
 2004年8月初の単独公演「m/m」(アイホール)を行う。2005年3月第2回の単独公演となる
 「静かに晴れた夜には」(神戸アートビレッジセンター)を発表。
  2005年度より伊丹アイホール"Take a chance project"に選出され、新作公演の機会を与えられる。

2004年2月 [アルティ・ブヨウ・フェスティバル]参加「サボイ」@京都府立府民ホール“アルティ”
2004年8月 AI・HALL協力公演「m/m (full version)」@伊丹/AI HALL
2005年2月 [GEKKEN dance selection]参加「サボイ」@京都/アトリエ劇研
2005年3月 [KAVCチャレンジシアターセレクション]参加 「静かに晴れた夜には」@神戸アートビレッジセンター
2005年9月 [CIDANCE 2005 Pre Event "Dancing City Project"]参加 「サボイ」 @ソウル駅&COEX 
2005年10月 [アイホールダンスコレクション vol.41/Take a chance project 013]「ダミー・ピープル」@伊丹/アイホール
志賀玲子(舞台芸術制作)

「作品」というフィクションを仕掛けて何を語ろうというのか。「作品」と「ダンス」、あるいは「普遍」と「個人」はどういう関係にあるのか。─── 変化の途上にあるj.a.m.を見ていると、そんな問いが浮かぶ今日この頃です。 
 
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