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【SDA特別講座 成果発表】チョン・ヨンドゥ振付ワークショップ『音の秩序、動きの秩序』

国内ダンス留学@神戸12期 Solo Dance Artist (SDA)は、今年8月6日のキックオフ上演を皮切りに、それぞれの「ソロダンス」を育てる8ヶ月間のプログラムをスタートさせました。

今回、彼らの2度目の上演として、チョン・ヨンドゥによる振付ワークショップ『音の秩序、動きの秩序』成果発表を行います。8月からすでに11名の講師による集中ワークショップを受け、新長田でダンスアーティストとしての”核”をつくるべく研鑽を積んでいる彼らの現在地を示す上演です。9月25日(金)ArtTheater dB KOBEにて、ぜひお立ち会いください。

 

出演:Solo Dance Artist(桂阿子、加藤陸、栗朱音、薄田澄子、仲宗根葵)
指導:チョン・ヨンドゥ

▶︎ Solo Dance Artistについてはこちら

 

WS『音の秩序、動きの秩序』概要

音楽が「音を通じて時間の秩序を示す芸術」だとすれば、舞踊は「動きを通じて時間の秩序を示す芸術」と言えます。音楽は舞踊と深く関わり合い、常に舞踊に大きなインスピレーションを与えてきました。人の身体と動きの中には、すでに多くの音楽的要素が存在しています。あらゆる芸術において、「時間をどのような構造で捉え、伝えるか」は非常に重要なテーマです。
このワークショップでは、クラシック音楽を分析し、それに基づいて動きを創作するプロセスを体験します。拍子やリズム、音の強弱、音のつながり、音の性格や色彩など、多様な音楽的要素を繊細な動きへと変換し、音楽をより深く理解していきます。音楽について学ぶことは、時間の本質を知ることにもつながります。音楽は舞踊のみならず、多くの芸術分野において不可欠な存在です。このワークショップでは、振付に必要な方法論を学ぶだけでなく、異なる分野との協働にも大きな助けとなるはずです。

 

日程

2026年9月25日(金)

時間

16:30-18:00

会場

ArtTheater dB KOBE

料金

無料

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クレジット

主催:NPO法人DANCE BOX
企画・制作:NPO法人DANCE BOX
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(芸術家等人材育成))|独立行政法人日本芸術文化振興会

この記事に登場する人

LG Art Center

Jung Youngdoo

Doo Dance Theater 主宰。俳優としての活動を経て、韓国芸術総合学校で舞踊を学ぶ。
2004年の「横浜ダンスコレクション・ソロ&デュオコンペティション」にて「横浜文化財団大賞」「駐日フランス大使館特別賞」を受賞。西洋的で高度なダンスメソッドと明確なコンセプトを併せ持つ中に、東洋的に抑制された繊細な動きを加えることで、新たな時間と空間を創造している。京都国際ダンスワークショップの講師を毎年勤め、マレビトの会や青森県立美術館『祝/言』への出演、福岡での共同製作作品『b a r a m 0 3 3 °3 7 ’ 2 2 ” N 1 3 0 °2 5 ’ 3 1 ” E 』(2013)、『カラスとカササギ』、Dance New Air2014「Project Pinwheel」『報 復』(2014)、横浜ダンスコレクション2016のオープニングプログラム『無・音・花』(2018)、寺田みさこ『三部作』(2018)への振付など、日本でも多くの支持を集める。近年の振付作は、『リア王』、『With』、『Knotting the Time』、『In the Land of Punctuation』などがある。元立教大学現代心理学部映像身体学科特任准教授。

2025年5月11日 時点

©️わびすけ

桂 阿子

大学在学中にコミュニティダンスと出会い、ダンスの創作現場にある支配/被支配の構造を意識するようになる。その後ソマティックな身体観を手掛かりに踊る身体の探求を続ける。2018年より野田容瑛とアーティスト・デュオ「ジュネスホワイト」を結成し、私的な営みをアーカイブしながら時間や空間の共有可能性の拡張を試みている。現在は大学院に在籍し、衣服(衣装)と身体(ダンス)の関係性を問いながらコンテンポラリーダンス作品の創作プロセスの分析にも取り組む。NPO法人DANCE BOX国内ダンス留学@神戸4期ダンサーコース修了。

2026年6月17日 時点

©️佳歩

加藤 陸

1995年生まれ、大阪府出身。高校卒業まで大阪で育ち、大学時代を湘南で過ごす。卒業後は大阪や京都で活動。ストリートダンス、とりわけコレオグラフィーを軸に身体表現を始め、近年はコンテンポラリーダンス、パフォーマンスアート、音楽などの領域へと関心を広げている。

2026年6月17日 時点

©️Isao okita

栗 朱音

ダンサー/振付家。幼少よりクラシックバレエを学び、日本女子体育大学でコンテンポラリーダンスと振付を学ぶ。現在は日本とヨーロッパを拠点に、ソロパフォーマンスや音楽アーティストとのコラボレーションを中心に活動。舞台や映像など多様な媒体で、音楽や空間、人との関係性から生まれる身体表現を追求している。

2026年6月17日 時点

©️吉井さつき

薄田澄子

一輪車の作品をつくるアーティスト。5歳から一輪車演技を始め、競技者として国内外のコンペティションにて数々のメダルを獲得。
一輪車がもつ身体性と演劇性に魅了され、自身の「もう一つの脚」でも「共演者」である一輪車とともに舞台に立ち、さまざまなテーマの作品をつくる表現活動をしている。
安眠パワフル演劇チーム「あくびがうつる」メンバー。MONOCYCLE THEATRE(モノサイクルシアター:一輪車がある演劇)企画。東京都を拠点に活動中。

2026年6月17日 時点

©️柴崎まどか

仲宗根 葵

俳優/ダンサー。
沖縄県出身。中学よりダンスを始め、全国大会に出場。大会をきっかけに東京で初めて舞台に触れ、その表現に強く惹かれる。
2016年、一般社団法人映画演劇文化協会「Musical Live Joyful Plus」に参加以降、俳優・ダンサーとして活動。
身体性を活かした表現と、軽やかさの中にある独特の存在感を強みとする。

2026年6月17日 時点

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