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第20回AAF戯曲賞受賞記念公演​​『リンチ(戯曲)』試演会

第20回AAF戯曲賞を受賞した『リンチ(戯曲)』を振付家の余越保子が演出・上演するプロジェクト。

11月に愛知県芸術劇場小ホールで行われる本公演に先駆けて、ArtTheater dB KOBEにて試演会を実施します。

 

写真:久富健太郎

 

キャスト/スタッフ/クレジット

戯曲:羽鳥ヨダ嘉郎

演出・振付・出演:余越保子
振付コラボレーター・出演:垣尾優、Alain Sinandja、小松菜々子
演出補佐:西悟志
音響:西川文章、右田聡一郎
コンセプター:粟津一郎
企画制作:愛知県芸術劇場
制作:柴田聡子
協力:平野暁人、萩原雄太

※受付開始・開場は開演の15分前を予定しています。
※ショーイングの後、ご来場のみなさまのフィードバックやご質問をお受けします。
※本作品は2022年11月に愛知県芸術劇場小ホールにて上演いたします。詳細はこちら。

 

プロフィール

余越保子

振付・演出家 京都在住。1996年より、ニューヨークをベースに作品を発表し、2作品が、ベッシーアワード・最優秀作品賞を受賞。他にジョン・サイモン・グッゲンハイム・メモリアル・フェロー、ニューヨーク市芸術家助成フェロー、Foundation for Contemporary Arts Award、Creative Capital等受賞多数。2015年に拠点を京都に移す。黒沢美香、首くくり橡象、川村浪子主演映画『Hangman Takuzo』を自主制作し、小山登美夫ギャラリー、シアターイメージフォーラム(Dance New Air主催)、神戸映画資料館、Nooderzone Performing Arts Festival (オランダ)などで上演。女性芸能者の元祖といわれる山姥を題材にした「shuffleyamamba」を豊岡市にある芝居小屋永楽館(城崎国際アートセンター主催公演)にて2019年10月に初演、本作品の続作『shuffleyamamba: 山姥は熊を夢見る』を2021年12月に横浜ダンスコレクションにて発表した。

 

垣尾優

ダンサー・振付家。モダンダンスや大野一雄の舞踏などに強く影響を受けながら、音楽や哲学、映画やストリートカルチャーなどの現代の様々な分野の表現にも影響を受け、独自に解釈し身体化した動きに定評がある。
山下残振付作品『透明人間』、岡登志子主宰Ensemble Sonne作品、松本雄吉+ジュン·グエン=ハツシバ + 垣尾優共同制作『sea water』、砂連尾理振付作品『猿とモルターレ』、JCDN国際ダンス・イン・レジデンス・エクスチェンジ・プロジェクト 日本/フィンランド共同制作 エルビィ・シレン 及び 日本/米国共同制作ノーラ・チッポムラ日本滞在制作公演、等に出演。
2006年から2009年までcontact Gonzoとして活動。
FIDCDMX (メキシコ) ソロダンスコンペティションに選出 (2018) 。Dance Boxにて垣尾優ソロダンス『愛のゆくえ』 (2019) 、京都国際舞台芸術祭 2021 SPRINGにて『それから』を発表。京都精華大学非常勤講師 (2022 後期 表現研究II) 。

 

日程

2022年7月17日(日)

時間

15:00-17:00

会場

ArtTheater dB KOBE

料金

無料

対象

どなたでも

ご予約

Google formか、お電話でお申し込みください

〈Google form〉https://forms.gle/Pk139Rw88SaLFoQU6

〈電話番号〉078-646-7044(ダンスボックス)

 

クレジット

主催:NPO法人 DANCE BOX、愛知県芸術劇場

助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)、独立行政法人日本芸術文化振興会

協賛:p-a-c目黒

この記事に登場する人

Miana Jun

余越保子

振付・演出家 京都在住。1981年渡米。1996年より振付家としてニューヨーク市を拠点に舞台作品を発表。SHUFFLE (2003) 、what we when we (2006)、Tyler Tyler (2010)、 BELL (2013) 等を次々と制作上演、ベッシーアワード・最優秀作品賞を2度受賞。ジョン・サイモン・グッゲンハイム・メモリアル・フェロー、ニューヨーク市芸術家助成フェロー、Foundation for Contemporary Arts Award、Creative Capital、Asian Arts Council、Map Fundsから助成を受け、米国4都市ツアー、オランダ、フランス、ベルギー、アイルランドなどヨーロッパで招聘公演を行う。2015年に拠点を京都に移す。帰国後初めて日本国内で制作した「ZERO ONE」は2015年度のニューヨーク・タイムズ紙のダンス批評家が選ぶベストテン・ダンスに選出された。映像作品、黒沢美香、首くくり橡象、川村浪子主演映画『Hangman Takuzo』を撮影自主制作、小山登美夫ギャラリー、シアターイメージフォーラム(Dance New Air主催)、Nooderzone Performing Arts Festival (オランダ)などで上演。近年は、羽鳥ヨダ嘉郎著「リンチ(戯曲)」の第20回AFF戯曲賞受賞記念公演の演出を手がける。垣尾優、アラン・シナンジャ、小松菜々子の振付家3名との共同制作による身体的な戯曲の解読を試み、2022年11月に愛知県芸術劇場にて発表。現在はアーティストコレクティブ「活動体」の一員として、舞踊のペダゴジィ(学び方・教え方)の研究に取り組む。

2023年4月7日 時点

pepe

Alain Sinandja

神戸市新長田区在住。トーゴ出身。神戸ダンスボックス主催国内ダンス留学で学ぶため2017年、初めて日本に来日。卒業後も日本に残り神戸を拠点に、西アフリカの伝統舞踊とコンテンポラリーダンスを越境しながら独自の作品を制作している。2018年に自身で立ち上げたダンスフェスティバル「AFRICAN CONTEMPORARY NIGHT」はのちのHappy African Festival(HAF)へと発展し、多くの観客を動員した。2019年に、振付家・下村唯との共同制作を行い、同作品は、横浜ダンスコレクションにて振付賞を受賞。同年、山崎広太によるプロジェクト「Darkness Part 3」に参加、ニューヨーク公演に出演した。現在もダンスボックスの様々な企画に参加し、アフリカンダンスクラスを教えるなど、新長田のコミュニティに深く根ざした活動を継続している。

2023年4月10日 時点

朱繊雨

小松菜々子

自分自身を宇宙の地学的混合物の表出の一つととらえる。”結合する身体”をモチーフに自らの存在を媒介してその場に居合わせたもの同士の繋がりを振り付ける。
今までに余越保子、山田うん、垣尾優、梅田宏明、森山未來の作品にダンサーとして参加 。
2022年度ArtTheater dB KOBEアソシエイト・アーティスト。
自身の振付作品に劇場と街を地続きに繋ぎ”共有地”として提示する『あわいにダンス』 @ArtTheater dB KOBE(Kobe, 2023)/観客の身体を観客が観察する『Border』@Aoyama Spiral Hall (Tokyo, 2019) など。

2023年4月10日 時点

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