DANCE BOX

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アーティスト・イン・レジデンスが結ぶ、地域とダンスと生活

今年度のアーティスト・イン・レジデンスでは、コロナ禍で、海外渡航が難しくなったことにより、”国際交流”と”レジデンス”のあり方を捉え直します。オンラインでのレジデンス交換プログラムと、セミナー、マイクロレジデンス実践の3本のプログラムを予定。

期間

2022年12月〜2023年2月

会場

新長田(Studio PLOW)、別府、ランプン・ジョグジャカルタ、他

本年度は、ジョグジャカルタ(インドネシア)を基盤に、コンテンポラリーダンスのプラットフォームを形成する〈Paradance Platform〉と〈DANCE BOX〉とのレジデンス・エクスチェンジを2021-2022年度の2ヵ年に渡り行いました。

2021年度はコロナ禍のため、《オンライン》での交換レジデンス・プログラムを行いました。
2022年度は、振付家でダンサーのアユ・プルマタ・サリが来日し、新長田在住のダンサー中間アヤカとエクスチェンジしました。約1ヶ月間新長田に暮らした後中間発表を行った後、ジョグジャカルタにて成果上演を行いました。

 

 

<DANCE BOX×Paradance Platform>
主なスケジュール

2021年
2月13日〜3月6日 オンラインでレジデンス

2022年
12月13日〜1月12日 アユ・プルマタ・サリが新長田・別府に滞在
*1月9日 Ayu & Ayaka 30日間の新長田滞在にまつわる上演(会場:Studio PLOW)

2023年
2月6日〜2月28日 中間アヤカがランプン・ジョグジャカルタに滞在
3月22日 報告会 2022年度dBアーティスト・イン・レジデンスにまつわるトーク

 

参加アーティスト
アユ・プルマタ・サリ
中間アヤカ

 

クレジット
主催:NPO法人DANCE BOX
助成:文化庁 アーティスト・イン・レジデンス活動支援を通じた国際文化交流促進事業、まちの再生・活性化に寄与する文化芸術創造支援助成

この記事に登場する人

Ayu Permata Sari

1992年、ランプン州北部のコタブミ生まれ。9歳の時より踊り始める。2000年からコミュニティで育まれて来た文化を継承するダンス・スタジオに現在も参加する。2010年〜2014年、ジョグジャカルタにあるインドネシア芸術大学(ISI)にてダンスを学び、振付を専攻。2014年〜2016年に修士過程でさらに追求する。2017年に、彼女の実践を刺激し支えるために、Ayu Permata Dance Companyを設立。ベルギー、マレーシア、シンガポール、ドイツ、スイス等の国内外の様々なプロジェクトに参加する。

2023年4月6日 時点

Bea Borgers

中間アヤカ

別府生まれ、神戸在住。英国ランベール・スクールでバレエとコンテンポラリーダンスを学んだ後、文化庁・NPO法人DANCE BOX主催「国内ダンス留学@神戸」1期に奨学生として参加。これまでに黒沢美香、木村玲奈、contact Gonzo、チェルフィッチュ等の作品に出演。 ダンサーとしてキャリアを始め、近年は自身の作品創作にも積極的に取り組んでいる。2019年にArtTheater dB Kobeにて初演した中間アヤカ&コレオグラフィ『フリーウェイ・ダンス』は、TPAM国際舞台芸術ミーティングin横浜、KYOTO EXPERIMENT、クンステン・フェスティバル・デザール、ポンピドゥ・センター等で上演を重ねる。 「ダンスとしか呼ぶことのできない現象」を追い求め、それが現れる瞬間を他者と共有するための「仕掛け」を創り出すことに挑戦している。 2018-2020年度DANCE BOXアソシエイト・アーティスト。第16回(令和4年度)神戸長田文化奨励賞受賞。セゾン文化財団2024年度セゾン・フェロー。 神戸市長田区の木造長屋を改装したパフォーマンスとミーティングのためのスペース「house next door」オーナー。

2024年6月10日 時点

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