DANCE BOX 30th the PARTY!(第1部)+ 大谷燠 いいちこ忌(第2部)
2026年度、DANCE BOXは30周年を迎えました。
ここまで歩んでこられたのは、さまざまな形で支えてくださった皆さまのお力添えがあってこそです。この節目に、これまでの30年を振り返りながら、これからの未来をともに描くようなパーティーを開催します。あわせて、昨年8月末に急逝した前代表・大谷燠の一周忌にあたり、その歩みをたどる時間も設けます。当日は、初期から活動を支えてきたダンサーから新しい世代まで、多様なアーティストが出演。さらに、長年支えてくださったゲストによるトーク・プログラムも行い、DANCE BOXの現在地と大谷燠がともした灯りを、さまざまな角度から振り返ります。
[第1部] 14:00~16:00
DANCE BOX 30th the PARTY
皆さまのお力添えのおかげで、今年、30年目を迎えることができました。
DANCE BOXは1996年8月19日に始動し、大阪・神戸と活動拠点を移しながら、今年で30周年を迎えます。この節目を、これまで支えてくださった皆さまとともにお祝いします。
MC: パクウォン、福島頌子
FOOD: ミャンマーカレーTeTe、みか飯
山本和馬、遠藤リョウノスケ、今井美帆、村上和司、森山真由子、木ノ下由美
中谷紹公、綿貫功一、衣笠宥清、山本豊久、近田和裕
趙恵美、中間アヤカ、小松菜々子
中根有一、佐藤英二、國政典恵、円館見枝
隅地茉歩、阿比留修一
(国内ダンス留学@神戸11期有志)植田円、遠藤七海、岸本茉夕、後藤禎稀、高瀬瑶子、柊緋色、火野7、福島頌子
[第2部] 16:30~20:00
大谷燠 いいちこ忌
2025年8月末に急逝した大谷燠の一周忌ならぬ「いいちこ忌」を同時開催いたします。DANCE BOXでの大谷の生前の合言葉は「倒れるときは、前に倒れよう」。どんな時代でも、笑いを絶やさず、粛々と前へ歩んできました。様々な顔をもった大谷の仕事を眼差しながら、大谷を想い、その灯りをたどるひとときとなれば幸いです。
MC: アラン・シナンジャ、遠藤七海
FOOD: ミャンマーカレーTeTe、みか飯
久野敦子、増田匡、吉本光宏 進行:佐東範一
振付: 紅玉
出演: 稲吉(文)、ぽん太(福岡まな実)、すずめ(きたまり)、あやめ(森本あやこ)、小つる(佐藤ゆか里)、柚子(住吉山実里)、水鳥(川瀬亜衣)、エミリー(内田結花)、そら(中間アヤカ)
きたまり、竹ち代毬也、塚原悠也 進行:筒井潤
日程
- 2026年8月22日(土)
時間
- 14:00‐16:00 第1部 DANCE BOX 30th the PARTY
16:30-20:00 第2部 大谷燠 いいちこ忌 会場
料金
- 料金は[第1部のみ参加/第2部のみ参加/両方参加]のいずれでも、【I】か【K】か【U】の料金で入場いただけます(懐事情にあわせてお選びください)。
【I】 10,000円
【K】 6,000円
【U】 3,000円
※中学生以下無料
※一杯目の乾杯用のドリンク&フード付き。
※二杯目以降のドリンクはキャッシュオン。
※「いいちこ」のみ持ち込み可 ご予約
peatix: https://db30thpartyiichiko.peatix.com
tel: 078-646-7044
※会場設営の都合上、[第1部のみ参加/第2部のみ参加/両方参加]のいずれかを予約時にお知らせ下さい。
お問合せ
クレジット
主催:NPO法人DANCE BOX
助成:神戸文化支援基金
この記事に登場する人
パクウォン
コリアンパーカッショニスト。神戸市長田区生まれの在日コリアン3世。
学生時代から韓国伝統芸能に携わり、阪神淡路大震災をきっかけに本格的に演奏活動を開始。国内外でライヴ・コンサートや各種イベント、学校公演など、多数行う。2006年、韓国と日本の伝統芸能をベースに、他国の様々な芸能を遊合(融合)した遊合芸能 親舊達/チングドゥルを結成。2010年、神戸長田文化賞受賞。2015年、神戸市長田区に「スタジオ・長田教坊」を設立。
2023年4月7日 時点
福島頌子
パワフルな身体と変幻自在な表現が持ち味。
様々な振付家の作品に出演する傍ら、自身での作品創作や企画主催、音楽家やダンサー、美術家との即興セッションにも力を入れて活動している。
これまで加賀谷香、皆川まゆむらの各氏に師事。
2025年4月には、皆川まゆむが演出・振付を手掛けるソロパフォーマンス『彼女の不在』に出演。
2025年7月21日 時点
阪神虎舞
2018年より神戸新長田を拠点に活動し、関西圏を中心に演舞を披露する。 岩手県沿岸部に伝わる芸能「虎舞」を演じることで、震災の記憶の風化に抵抗し、芸能の根源を未来につなぐことを目指す。
2025年5月8日 時点
今貂子
1958年群馬県生れ。’80年-’94年白虎社に参加。海外及び国内公演に出演、また、衣裳デザイン製作を担当。‘00年ワークショップを母胎に舞踏カンパニー倚羅座結成。’07⁻’16年旧五條楽園歌舞練場にて連続公演。’16年KYOTO舞踏館「秘色」ロングラン上演開始(現在休演中)。‘19年還暦記念「闇の艶」公演(先斗町歌舞練場)。’20年「金剛石-Diamond-」公演(UrBANGUILD)にて、令和2年度文化庁芸術祭優秀賞受賞。以降’21年「愛ノ嵐」、’22年「彗星」を上演しコロナ三部作として結実。’21年映像作家飯名尚人との共同プロジェクト「おんなのぼくしさん」開始。また、1999年より、今貂子舞踏研究所において、国内外の後進の指導・育成にあたり数々の舞踏家やパフォーマーを輩出している。
日本の芸能の源流にみられる「たまふり(命の活性化)」の力に支えられたアバンギャルドな舞踏の探求を通じ、独自の境地を開拓。女性舞踏家の一人として、舞踏の最前線を走り続けている。
舞踏カンパニー倚羅座web
https://imakiraza.wixsite.com/kirabutoh
今貂子・飯名尚人共同プロジェクト「おんなのぼくしさん」web
https://dance-media.com/on-boku/
2023年4月9日 時点
ビッグ腹ダイス
メンバー:中谷紹公、綿貫功一、衣笠宥清、山本豊久、近田和裕
新長田の伝説的コーラスグループ。アドリブ自由自在、レパートリー多数。
地元新長田をこよなく愛し、人を愛し今日もお酒を
呑むほどに酔うほどに楽しい唄声が響きます。
2026年6月12日 時点
セレノグラフィカ
Selenographica は、Selenography(月面地理学)+ica で「月究学派」(時間や場所によって変化する月のように捉えどころのないもの=ダンスを追求する者たち)の意。1997年、隅地茉歩と阿比留修一によって結成。多様な解釈を誘発する作風と、緻密な身体操作が持ち味。隅地茉歩(TOYOTA CHOREOGRAPHY AWARD 2005「次代を担う振付家賞」[グランプリ]受賞)は「踊るぬいぐるみ」、阿比留修一(平成8年度大阪府芸術劇場奨励新人認定)は「かかとの無い男」と称され、リヨンダンスビエンナーレ(仏)、パリ日本文化会館(仏)、 ダンスアンブレラ(英)、インターナショナルサマ―ダンスフェスティバル(韓国)、アートレイジフェスティバル(オーストラリア)など国外でも作品を発表、「物語から抜け出した老いた子供」(ル・モンド紙)などと評された。近年は、公演、ワークショップを含め国内各地へ遠征を重ね、多数の市民参加作品の創作や教育機関へのアウトリーチも積極的に行い、ダンスの多様な発信に注力する。また、他ジャンルのアーティストとのコラボレーションの機会も多く、身体の動きによるアプローチの可能性について探究を続けている。(一財)地域創造「公共ホール現代ダンス活性化支援事業」登録アーティスト。http://selenographica.net/
2023年3月28日 時点
イレブン★スターズ
国内ダンス留学@神戸11期修了生有志による、dB30周年イベントのために結成されたスター集団。
DANCE BOXの進む未来を、明るく、眩しく、騒がしく照らします。
Alain Sinandja
神戸市新長田区在住。トーゴ出身。神戸ダンスボックス主催国内ダンス留学で学ぶため2017年、初めて日本に来日。卒業後も日本に残り神戸を拠点に、西アフリカの伝統舞踊とコンテンポラリーダンスを越境しながら独自の作品を制作している。2018年に自身で立ち上げたダンスフェスティバル「AFRICAN CONTEMPORARY NIGHT」はのちのHappy African Festival(HAF)へと発展し、多くの観客を動員した。2019年に、振付家・下村唯との共同制作を行い、同作品は、横浜ダンスコレクションにて振付賞を受賞。同年、山崎広太によるプロジェクト「Darkness Part 3」に参加、ニューヨーク公演に出演した。現在もダンスボックスの様々な企画に参加し、アフリカンダンスクラスを教えるなど、新長田のコミュニティに深く根ざした活動を継続している。
2023年4月10日 時点
遠藤七海
1997年東京生まれ、東京育ち。小学生の頃からダンスを始め、中高生時代に演劇、大学でコンテンポラリーダンスに出会う。
2020年、立教大学現代心理学部映像身体学科卒業。
日常における「振り付けられた身体」に着目し、調理や飲食を取り入れたパフォーマンスを積極的に行う。
自身の祖母を題材にした『婆美肉考』にて、STスポット「ラボ20#24」にてラボ・アワードを受賞。
パフォーマンスや作品制作と並行して、舞台芸術の企画・制作にも携わる。最近ではアーティストのための実験の場「Co-lab」を定期的に開催している。
形式に捉われず、アートと食の観点から幅広くコミュニケーションを模索しており、地元・東京都大田区では、間借りカレー屋「コオドリ」を不定期で営業中。
2025年7月21日 時点
加藤種男
俳諧とBachを中心に、ダンス、古典文学、現代音楽、古美術などへの関心を深め、ついに1990年からコンサート企画、美術展覧会の企画運営を皮切りに、芸術振興に取り組む。これを天職と感じ、特に、市民自治によるアートプロジェクトを祝祭芸と名付けて、そのネットワークを推進し、芸術振興のための政策、制度や組織の設計と提言に取り組む。あわせて、創造都市、アートNPOと公益法人、アーツカウンシル、企業メセナ、文化施設の設立や運営にかかわる。
2026年6月18日 時点
栗太郎
1952年兵庫県篠山(元丹波篠山市)に生まれる。
1974年東京にて舞踏の道に入る。「舞踏塾グラン・カメリオ」に参加。
(同期生として大谷燠氏と出会う)
同年山形県鶴岡市に移住。1975年「北方舞踏派」結成。
1976年北海道小樽市に第2の拠点を構える。
1986年独立し小樽にて「古舞族アルタイ」。
1994年篠山に戻る。以降大谷氏の主宰するDANCE BOXなどで公演を続け現在に至る。
2026年6月9日 時点
紅玉
大阪生まれ。1972年土方巽の舞踏に出会って以来、独自に舞踏を研究し始め、74年より北方舞踏派の設立に参加。 舞踏手として山形・北海道を拠点に活動。2000年、演出・振付家として「千日前青空ダンス倶楽部」を結成。 代表作「夏の器」「水の底」は国内外で多数上演。2005年、大阪市咲くやこの花賞受賞。動くのではなく、動かされる身体に着目。形にならない至らない気配から、踊り手の存在、美しさを引き出す。踊りの根源を見据えつつ、同時代におけるダンスの可能性を探求している。
2023年4月10日 時点
千日前青空ダンス倶楽部
2000年に大阪で紅玉(振付・演出)を中心に結成したネオ舞踏カンパニー。〈身体〉を予め用意されたイメージを表現するための媒体と考えるのではなく、〈身体〉それ自身に記憶されている風景や歴史を引き出すことにより作品を創作し、国内外で上演を重ねた。今回は、歴代の踊り手が集結して上演予定。
2026年6月24日 時点
北村成美
通称、なにわのコリオグラファーしげやん。6歳よりバレエを始め、1992年英国ラバンセンターにて振付を学ぶ。「生きる喜びと痛みを謳歌するたくましいダンス」をモットーに国内外でソロダンス作品を上演するほか、日本各地で市民参加による大型コミュニティダンス作品を発表。小・中・高校・特別支援学校・福祉施設、ショッピングモール、ご家庭の居間、廃屋、電車、海、山、いつでもどこでもどなたとでも踊ることをライフワークとしている。演劇・ミュージカル・バレエ・ダンス作品の振付演出、音楽家や美術家との共同製作、CM振付や映像作品など数多く取り組む。2004年より障がいのある人とない人が共に踊り舞台をつくる「湖南ダンスカンパニー」においてディレクターを歴任。平成15年度大阪舞台芸術新人賞、平成22年度滋賀県文化奨励賞を受賞。一般財団法人地域創造ダンス活性化支援事業登録アーティスト。
2023年5月3日 時点
久野敦子
1980〜90年代にオルタナティブスペースにて舞踊や演劇の企画・制作に携わる。1992年に現代舞台芸術を支援するセゾン文化財団に入職。助成プログラムの構築、自主事業の企画、森下スタジオの立ち上げなどを担当し現職。資金と場の提供を通じてアーティストの活動を支援するほか、創作環境の整備や国際交流の促進にも取り組む。舞台芸術が社会と交差し、豊かな地平をひらくことを願って活動を続けている。Dance Boxとは1994年以来のお付き合い。その歩みと変化に、いつも深い関心と敬意を寄せている。
吉本光宏
1958年徳島県生まれ。早稲田大学大学院(都市計画)修了後、黒川玲建築設計事務所、社会工学研究所、ニッセイ基礎研究所を経て、2023年に文化コモンズ研究所を設立(代表・研究統括)、長野県文化振興事業団理事長に就任。40年間にわたり、文化政策や文化施設の運営・評価、創造都市などの調査研究に取り組むほか、世田谷パブリックシアターや東京オペラシティ、東京国際フォーラムなどの文化施設開発、アート計画のコンサルタントとしても活躍。文化審議会委員、東京芸術文化評議会評議員、(公社)企業メセナ協議会理事、アートNPOリンク理事などを歴任。
2026年6月18日 時点
きたまり
2001年-2005年千日前青空ダンス倶楽部メンバー(芸名:すずめ)として活動。2006年京都造形芸術大学卒業。2003年より2025年までダンスカンパニーKIKIKIKIKIKI 主宰し、振付家・ダンサーとして、舞踊・音楽・演劇・映像・伝統・民族芸能など多様な舞台芸術の表現領域を横断しながら、非言語表現の可能性を考察し、記憶と歴史、人と人との関係性や共同性をテーマに創作。2026年6月より北海道樺戸郡月形町の地域おこし協力隊アーティストとして、本名の北真理子名義で、地域の社会教育事業に関わりながら、ツキガタアートヴィレッジを拠点に舞台芸術の手法を通して過疎地域でアートを通じた新たな共同体づくり/身体を媒介とした表現の探究/月形町民劇の創作に向けて活動を行っている。
2026年6月19日 時点
竹ち代毬也
1992年より舞台を始める。「体の在り方」や「体のたたずまい」に興味を持ちながら関西を中心に活動。
コンテンポラリーダンス、演劇、バーレスクダンスなど様々なアーティストとの共作やイベントへの出演、外部作品への出演など多数。
自身の活動では2025年に還暦ソロダンス公演「還暦を迎えるにあたってやっておきたいこと」を上演。
2013年より滋賀県のお寺でダンス、演劇、音楽、落語、講談、腹話術などのアーティストとご住職の説法や手作り市など、多様な人が集うイベント「東光寺アートフェスタ」のディレクターと細々とした雑用を行う。
2026年6月18日 時点
塚原悠也
2002年よりNPO法人 DANCEBOXにボランティアスタッフ、運営スタッフとして参加したあと、2006年にパフォーマンス集団contact Gonzoの活動をダンサーの垣尾優と開始、これまでパフォーマンス作品やインスタレーションを国内外で多数制作。現在Kyoto Experiment共同ディレクターとしても活動。
2020年にセノグラフィと振付を手がけた「プラータナー:憑依のポートレート」(岡田利規演出)で読売演劇大賞の優秀スタッフ賞を受賞。contact Gonzoとしては、咲くやこの花賞(美術部門)、タカシマヤ賞、京都市新人賞等を受賞。
2024年1月15日 時点
筒井潤
演出家、劇作家。公演芸術集団dracom(ドラカン)リーダー。2007年、京都芸術センター舞台芸術賞受賞。2014〜16年セゾン文化財団シニアフェロー。
dracomとして、サウンド・ライブ・トーキョー2014、NIPPON PERFORMANCE NIGHT(2017、19年、デュッセルドルフ)、東京芸術祭2019ワールドコンペティションなどに参加。
また個人の活動として『新長田のダンス事情』『滲むライフ』等のDANCE BOX主催事業に多く関わるほか、アートツーリズム・プロジェクト『Silent Seeing Toyooka』(城崎国際アートセンター)の演出やルリー・シャバラ『ラウン・ジャガッ:極彩色に連なる声』(KYOTO EXPERIMENT 2021)の空間演出を担当。他にも山下残振付作品、マレビトの会、KIKIKIKIKIKI、維新派、akakilike、ホー・ツーニェン、荒木優光などの公演や作品に参加。様式やジャンルを問わず活動を行っている。
2024年6月17日 時点
みか飯
2021年よりr3オーナーのなっちとの出会いをきっかけに「みか飯」を8月26日にオープンしました。
今はしたまちのえきロッケンで朝ごはん、ランチ、夜定食、お惣菜の販売をしています。
下町の人々とのつながりを大切にしながら、これからも温かい食事と心地よい空間を提供し続けていきたいと思っています。
どんぶりくん
♩ ドンドドン!ドドドンドン!
dBサポートパートナー『丼(どんぶり)クラブ』のマスコットキャラクター、どんぶりくんだ、ドンドン!春になったら長田でとれたしらすをのせて、しらす丼にするのが楽しみだドンドン。ダンスはみるのも、するのも、考えるのも大好きなんだドン。略すと、dB君になるんだドン。Bは大文字だから間違えちゃイヤだドン。
dBサポートパートナー『丼(どんぶり)クラブ』についてはこちら
キャラクターデザイン:飯川雄大
2023年4月16日 時点


