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【国内ダンス留学@神戸8期】成果上演『Escapist』

この世は優しい人から倒れていく。
逃げることから、逃げられない。

不安と焦燥が押し寄せるなか、地に足付けずに踊っている。
夢と現実の境界はあやふやで、ゆらゆらとして心地いい。

床上5センチのもどかしさ。
足元にはワニがいて、背後には暗がり。
もうあと少しで空にとどく。

 

公演概要
国内ダンス留学@神戸8期『Escapist』
2023年3月11日(土)14:00、18:00、3月12日(日)14:00

振付・演出:安本亜佐美

出演:新井海緒、長野里音、森脇康貴、山下桃花、高瀬瑶子、武井琴、安本亜佐美

協力:楢崎如乃  メンター:余越保子

◇◇◇

8期生たちは、このプログラムで講師や振付家から表現の様々な手法やテクニック、ノウハウなどを学ぶだけでなく、ダンスと生きるアーティストたちの姿を何度も目の当たりにしました。貪欲に真摯に自身の身体や表現と向き合い続け、昨年7月末にスタートした頃とは、明らかに違う景色を見ている身体があります。

本公演では、現代サーカスのエアリアルパフォーマーとして国内外で作品を発表し続ける8期振付家コースの安本亜佐美が振付をし、8期ダンサーコース、dBアソシエイト・ダンサーらと協働します。
国内ダンス留学@神戸では初の空中パフォーマンスです。どうぞご期待ください。

◇◇◇

特設サイトはこちら!
https://danceryugaku.wixsite.com/main8

 

国内ダンス留学@神戸8期とは
「 国内ダンス留学@神戸」8期は、2022年7月末から2023年3月までの8ヶ月間、プロのダンサー・振付家・制作者として活動していくことを志す人を対象に、劇場を拠点に徹底的にダンスに取り組むプログラムです。8期生は、豪華講師陣による様々なダンスクラスや講座で思考・身体ともに鍛錬を積み、3名の振付家と協働し上演する「Newcomer/Showcase#1-3」や最終の成果上演に挑みます。また、全ての公演に、dBアソシエイト・ダンサーの3名が加わります。

dBアソシエイト・アーティストとは
一年間通じて、DANCE BOXとこれからのダンスを共に思考し・試行するパートナーです。2022年度は、「国内ダンス留学@神戸」7期卒業生の小松菜々子を迎え、創作環境と公演現場を行き来した活動を共に進めます。

日程

2023年3月11日(土)、3月12日(日)

時間

3月11日 14:00、18:00
3月12日 14:00

会場

ArtTheater dB KOBE

料金

一般 1,500円
割引 1,000円(長田区民・会員・U25・障がい者・介護者・65歳以上)
中高生 500円
小学生以下 無料
※当日券は、各200円増し

ご予約

WEB、電話、メールにてご予約を承ります。
▶︎WEB  https://8ki-escapist.peatix.com  (Peatix)

NPO法人DANCE BOX
▶︎TEL   078-646-7044
▶︎MAIL info@db-dancebox.org

クレジット

主催 : 文化庁、NPO法人 DANCE BOX
企画・制作:NPO法人 DANCE BOX
文化庁委託事業「令和4年度次代の文化を創造する新進芸術家育成事業」国内ダンス留学@神戸8期+

この記事に登場する人

Ayumi

安本亜佐美

京都市出身、在住。京都市立芸術大学院を卒業後、絵のモチーフの一つとして選んだサーカスに魅了され、英国サーカス学校へ。帰国後、京都を拠点に現代サーカス・アーティストとして活動。現代サーカス団体『Co.SCOoPP』、及びエアリアルスタジオ『関西エアリアル』代表。産業ロープアクセス国際資格IRATA level.1を所持。
ロープや布、プラスチックシートなどの「モノ」と「身体」の関係性を追求し、幻想的な作品を発表している。浮く事が好きで建物や樹にぶら下がってみたり、人を空中に引き上げがち。「国内ダンス留学@神戸8期」修了。

2023年4月5日 時点

余越保子

新井海緒

兵庫県出身
2019年より東野祥子に師事。
学童期は学校よりも病院にいる時間が長く、17歳から支援団体の立ち上げに参加。そんな経験から福祉ではない不登校児などへのサポートや社会と繋がれる場を模索している。小児科医とタッグを組んで病院などでのアウトリーチもしていく予定。
一生を共にする身体が故郷と捉え【身体を住みよくする】をテーマに、呼吸や皮膚に注目した踊りのリサーチを進める。今夜熟睡する為に踊っている。

2023年4月5日 時点

Junpei Iwamoto

長野里音

兵庫県出身。幼少よりバレエを習う。神戸大学在学中、ロマンティック・バレエの作品を研究するうちにコンテンポラリーダンスに魅了される。卒業後は文化庁・NPO法人DANCE BOX主催「国内ダンス留学@神戸」に8期生として参加し、ダンスによるアイデンティティーの形成と身体言語の可能性に興味を持つ。また、「ヒトがおどる/おどらされる身体」を模索するべく2023年度DANCE BOXアソシエイト・ダンサーとして活動。寺田みさこ、モノクロームサーカス、森下真樹、安本亜佐美、森脇康貴の作品に出演。

2023年9月10日 時点

Junpei Iwamoto

森脇康貴

大阪府出身、神戸市長田区在住。立命館大学文学部哲学倫理学専攻卒業。在学中より演劇を始め、京都を拠点にミクストメディアな作品を発表し続ける劇団「安住の地」で俳優として活動中。
観客の想像を遠くまで連れていける身体の存在に強く惹かれ、「国内ダンス留学@神戸」に参加。見る人の心に「言葉や意味になる前の自分だけの風景」が立ち上がる現象を踊りと考え、街や生き物をモチーフに目に見えないその瞬間を表現することに挑戦している。

2023年4月3日 時点

Rito

山下桃花

東京都出身。
訪れた場所に身を浸す暮らしを通し、「場に影響されるカラダ」に興味を持つ。
「共有すること」の不可思議さをはじまりに、型どりきれない物事の具現化を試みる。
現在は神戸を拠点とし活動中。
これまでに寺田みさこ、Monochrome Circus、森下真樹、安本亜佐美の作品などに参加。

2023年4月10日 時点

Koichi Wakui

武井 琴

神奈川県出身。幼少よりクラシックバレエをはじめる。立教大学 現代心理学部 映像身体学科 卒業。在学中よりテーマパークのパフォーマーとして勤務。「国内ダンス留学@神戸5期」修了後、ダンサー・コマ撮り映像作家として創作活動を開始。「身体」と「映像」を媒体に、歴史や文化、自然、人々の営みを軽やかに切り取る独自の表現を追求。2017年、銀座ソニーイメージングギャラリー個展「森へ行こう」武井琴作品展開催。亀山トリエンナーレ2017では宿場町を舞台にしたコマ撮り作品「亀山ピルエット」を発表し、アワードを受賞。2020年、神戸市立王子動物園「ずーっといっしょダンス」の映像ディレクションを手掛ける。2021年、(一財)長野県文化振興事業団、長野県主催 「NAGANO ORGANIC AIR」で木曽地域を舞台にしたコマ撮り作品「きそきそ円舞曲」を発表。神戸アートビレッジセンター「シネマポートフェス2021」武井琴作品展 「コマトリップ」ではコマ撮りWSやパフォーマンスイベントを開催。2022年度ダンスボックスアソシエイト・ダンサー。県境や国境を超え、様々な地域の共同体や子ども教育の場で活躍するアーティストを志す。

https://kotolennon.wordpress.com/

2023年4月3日 時点

Masaaki Tanaka

高瀬瑶子

幼少よりモダンバレエを始め、16歳よりクラシックバレエを学ぶ。出産を経て進化/退化する身体との対話を重ね、”骨で動ける身体”をテーマにダンサーとして活動中。ジゼル・ヴィエンヌ、白井晃、森山開次、中村恩恵、近藤良平、青木尚哉等の作品に出演。近年では能や演劇、光など他ジャンルとの協働により生まれる表現も探究している。また、ダンサーならではのアプローチで子どもの教育に携わるべくワークショップなども行う。
こうべ全国洋舞コンクールモダンダンス部門1位受賞。
2022年度DANCE BOXアソシエイト・ダンサー。

2023年4月3日 時点

楢崎如乃

ムーブメントアーティスト。
幼少期より踊りはじめ、2017年より渡仏。フランス国内演劇祭をはじめ、多数舞台・映像に出演。
美術・音楽・写真・ファッション、国際協力団体等、他ジャンルとのコラボレーション作品制作のなかで、自分と観客のカラダの中で起こる「クリエイティブ活動」を通して環境、空間、人を繋ぐ創作をする。
振付・出演作品は国内外のコンクールで1位、2位を受賞。

Campus Chorégraphique La Manufacture(仏) にて振付・ダンス教育コース修了『振付アーティスト資格』取得/神戸大学国際人間科学部アートコミュニケーションコース修了/2022年度DANCE BOX アソシエイトダンサー

https://lit.link/Yukino8movementartist

2023年4月6日 時点

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