DANCE BOX

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こんにちは、共生社会(ぐちゃぐちゃのゴチャゴチャ)2026

文化芸術を通してともに協働し、新たなビジョンを切り開くプロジェクト『こんにちは、共生社会』。2019年よりスタートし、今年で8年目となりました。障がいの有無、経済環境や家庭環境、国籍、性別など、一人一人の差異を優劣という物差しではなく独自性ととらえ、舞台芸術を軸に、誰もが豊かに暮らし、芸術文化を楽しみ、表現に向かい合うことのできる社会をめざして、様々な芸術文化創造活動を展開しています。

期間

2026年度 通年

会場

ArtTheater dB KOBE

2026年度は、ダンスカンパニーMi-Mi-Biは、海を越えて、国内外のアーティスト/カンパニーとの継続的な国際協働制作に取り組むほか、今年度新たな協働プロジェクトもスタートします。
定期クラス『やさしいコンテンポラリーダンスクラス』を月1回のペースで継続して実施します。あわせて、出張ワークショップ「旅するクラス」や、やさコン有志メンバーによる「出前パフォーマンス」なども随時開催予定です。
また、支援学校でのアウトリーチ事業も実施予定です。

▶︎ こんにちは、共生社会 特設サイトはこちらから
 
 
 

定期クラス「やさしいコンテンポラリーダンスクラス」(ナビゲーター:西岡樹里


 
踊ってみたい方はどなたでもウェルカムなダンスクラスの6年目
2020年にスタートし、今年で6年目を迎えた定期クラス『やさしいコンテンポラリーダンスクラス』。通称、やさコン。今年度も引き続き、劇場ArtTheater dB KOBEにて、月に一度のペースで開催します。出前ワークショップ『旅するやさコン』や、クラス参加者の有志を中心にパフォーマンスする『やさコンプラス』などを劇場の外に飛び出し、“ダンスを楽しむ時間”をひろげる機会をつくります。
 
◉ 開催内容

・踊ってみたい方はどなたでも♪月に一度の定期クラス『やさしいコンテンポラリーダンスクラス』(12回開催)
・出張版やさコン『やさコンプラス・旅するクラス』も随時開催!

『やさしいコンテンポラリーダンスクラス』特設ウェブサイト

 
 
 
 

ダンスカンパニーMi-Mi-Bi

海を越えて、国内外のアーティスト/カンパニーとの継続的な国際協働制作に取り組むほか、今年度新たな協働プロジェクトもスタートします!
 
◉ 日韓国際共同公演 Cane&Movement / TRUST Dance Theatre(韓国) × Mi-Mi-Bi(日本)

日程: 2026年7月4日、7月5日
会場: Modu Art Center(韓国・ソウル)

2025年12月に神戸でクリエーション・上演を行った作品『Across the Movement』(演出:Hyounghee Kim)を韓国・ソウルModu Art Centerで上演します。日本からは、Mi-Mi-Biの森田かずよ、福角幸子と、ろう女優の中村ひとみが出演します。

 
◉ キム・ウォニョン(韓国)と、Mi-Mi-Bi新作(日本/演出:KAZUKI)ダブルビル公演

日程: 2026年11月13日、11月14日
会場: ArtTheater dB KOBE

ソウルを拠点に活動するキム・ウォニョンによる作品と、ダンスカンパニーMi-Mi-Bi新作(演出:KAZUKI)のダブルビル。社会のルールと芸術、障害のある身体との関係を問い続けてきた、ダンサーで作家のキム・ウォニョンとチョン・ジヘのデュオ作品。そして、Mi-Mi-Bi立ち上げメンバーの一人であるKAZUKIによる初めての演出作品の同時上演。トークプログラムも実施予定です。

 
◉ 国際共同制作 Unmute Dance Theatre(南アフリカ)× Mi-Mi-Bi(日本)

日程: 2027年1月

初来日となる、南アフリカのUnmute Dance Theatreを招聘し、Mi-Mi-Biがホストしながら、相互にスキルやノウハウを交換・共有します。それらのプロセスを通して、互いの可能性を広げながら共同制作を行い、プログラムの最後には神戸と東京でワークインプログレスを行います。

 
 
ドキュメンタリー映像『旅する身体〜ダンスカンパニーMi-Mi-Bi〜』『あたらしい言葉』が配信中

2022年豊岡演劇祭で上演した『未だ見たことのない美しさ』。創作のプロセスを追ったドキュメンタリーが配信中です。

・Amazon Prime Videoにて 『旅する身体〜ダンスカンパニーMi-Mi-Bi〜』(日本語字幕付 ※ON/OFF切り替え可能)
・YouTubeにて 『あたらしい言葉』(多言語字幕付)

 
 
これまでのカンパニー活動についてはこちら
 
 
 

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2026年度スケジュール

★通年
・やさしいコンテンポラリーダンスクラス(ナビゲーター:西岡樹里)*月に一度の定期クラス
・ダンスカンパニーMi-Mi-Bi活動

 
4月
協力事業
・だれでも・ふらっと・新長田駅前ダンスのじかん! 〜神戸文化ホールウェルカムジャンボリー2026プレイベント~(主催:神戸文化ホール)
・ダンスカンパニーMi-Mi-Bi『オープン稽古』
 
5月
協力事業
・神戸文化ホール ウェルカムジャンボリー2026 “コブホであそぼ!”『カムカムパフォーマンスショー』(主催:神戸文化ホール)
・ダンスカンパニーMi-Mi-Bi『オープン稽古』
 
7月
・【韓国公演】Cane&Movement / TRUST Dance Theatre(韓国) × Mi-Mi-Bi(日本)@Modu Art Center
・【出張やさコン】YEAH!ぶんパーク with コビト(会場:明石市立文化博物館)
 
11月
・キム・ウォニョン(韓国) / Mi-Mi-Bi新作(日本・演出:KAZUKI)ダブルビル公演
 
1月
・国際共同制作 Unmute Dance Theatre(南アフリカ)× Mi-Mi-Bi(日本) ※東京・神戸にてワーク・イン・プログレスを予定
 
 

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ウェブサイト・SNSなど

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こんにちは、共生社会
やさしいコンテンポラリーダンスクラス

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やさしいコンテンポラリーダンスクラス

この記事に登場する人

キム・ヒョンヒ(Hyounghee Kim)

1995年にTrust Dance Companyを設立当初より、芸術監督兼代表としてカンパニーを牽引し、韓国の主要なコンテンポラリーダンス団体のひとつへと成長させてきた。彼女の作品は、華麗な技術よりも、ダンサーの誠実さ、努力、そして生きた経験を重視している。社会の暗部を露わにするだけでなく、光へ向かう人間の旅路をダンスによって表現し、強い社会意識と深い共感性を体現している。2017年には、障害のあるアーティストで構成されたダンス・コレクティブ「Cane & Movement」を設立し、誰もが身体を通して自分を表現し、経験を他者と共有できる環境を築くことに尽力している。

2025年12月5日 時点

Cane & Movement

2017年、障害を持つ10名のダンサーによって設立したダンスカンパニー「Cane & Movement」。
「Cane」は「Contemporary Art Natural Extension」の頭文字をとり、「動きの自然な拡張を探求するコンテンポラリーダンス」を意味している。ダンサー一人ひとりの自然な動きを引き出し、身体的な限界を超越し、内なる自己を表現することを目指している。障害や経験はそれぞれ異なるが、その中核には、「差異」や「他者性」といった概念への挑戦がある。Cane & Movementは、私たちの声、コミュニケーションのスタイル、視点、経験、人生、そして人間の多様性のあらゆる可能性を包み込みながら、生命のコミュニティを構築するために集うダンスカンパニーである。

2025年12月5日 時点

KAZUKI

ろう者。俳優・身体表現者・手話パフォーマー。
音楽のある手話表現、無音コンテンポラリー、手話ポエムなど、様々な身体表現者として活動。現在、VV(ビジュアルバーナーキュラー)にも挑戦中。ろう者による視覚的な表現手法を用い、様々なパフォーマンスでろう者も聴者も誰もが観て楽しめる世界観に挑戦している。映画・舞台俳優としても活動し、近年では、映画『ヒゲの校長』『沈黙の50年』、手話裁判劇『テロ』(第1回 関西えんげき大賞 優秀作品賞受賞作)など多数出演。九州国際ダンスコンベンションバリアフリー部門 準優勝、日韓ワールドダンス大会 パラ部門 優勝。全国手話パフォーマンス甲子園では審査員を務める。デフアクターズ2期生。NHK「おはよう関西」、「東京パラリンピック開会式」出演。2025年11月、TOKYO FORWARD 2025 文化プログラム『TRAIN TRAIN TRAIN』(振付演出:森山開次 / 音楽:蓮沼執太)出演。2022年より「ダンスカンパニーMi-Mi-Bi」メンバーとしても活動。

2025年7月10日 時点

Junpei Iwamoto

Mi-Mi-Bi

社会や暮らしのなかに障害を覚える身体のパフォーマーを含む、コンテンポラリーダンスカンパニー「Mi-Mi-Bi(みみび)」。それぞれに異なる身体性や感覚、世界の捉え方を観客と共有できる方法を模索し、作品創作を行なっている。2022年に結成し、豊岡演劇祭2022フリンジセレクションにて『未だ見たことのない美しさ』を上演。豊岡演劇祭2024の公式プログラムとして招聘され、新作『島ゞノ舞ゝゝ』(演出:内田結花、森田かずよ / ドラマトゥルク:筒井潤)を発表。2025年は、台湾・韓国のカンパニーと共同制作を予定。NPO法人DANCE BOXを拠点に活動中。

2025年8月6日 時点

阪下滉成

西岡樹里

ダンサーとして国内外で上演された作品に出演。個々の身体や心がもつ固有の物語へダンスを通して想像を巡らせることや、1人ひとりが交差することから見えてくる景色に関心をもつ。またダンサーとして、ナビゲーター/講師の活動も行う。2012年から2026年まで福祉事業型専攻科にてダンスクラスを担当。支援学校や小学校など教育機関などへのアウトリーチにて講師を務める。2020年からは子どもから大人まで障がいのあるなしに関わらず踊ってみたい人と過ごす「やさしいコンテンポラリーダンスクラス」にてナビゲーターを担当。国内ダンス留学@神戸(1期)を卒業。

2026年4月4日 時点

藤本ツトム

森田かずよ

ダンサー・俳優。先天性の障害を持って生まれ、18歳より表現の世界へ。
演劇・ダンスの枠を超えて国内外の公演に出演。東京パラリンピック開会式ソロダンサー。
NHKドラマ『パーセント』出演。「こここ」にて「森田かずよのクリエイションノート」を連載中。
多様な身体を対象としたダンスのワークショップを日本各地で展開。また国際交流基金舞台芸術国際共同制作オブザーバー、障害者文化芸術活動推進有識者会議構成員を務めるなど多様な人が交わる創作現場に身をおき、環境整備にも関わる。

神戸大学で修士号(学術)を取得。2024年より大阪大学人文学研究科人文学専攻博士後期課程在籍中。
NPOピースポット・ワンフォー理事長。ダンスカンパニーMi-Mi-Bi所属「Performance For All People.CONVEY」主宰。

2025年7月10日 時点

中村ひとみ

ろう女優。映画 「BABEL」 にエキストラで出演したことがきっかけで女優になることを志す。大阪ろう者劇団鳳凰に入団し、芝居の基礎と日本手話を学ぶ。現在はフリーで舞台役者、手話講師、ダンサーなど活動の場を広げている。将来、関西においてろう者の役者が活躍できる場を増やすことを目標にしている。

2025年12月14日 時点

Junpei Iwamoto

福角幸子

神戸市に生まれる。脳性マヒによる手足、言語障害をもちながら自立生活を始める。結婚後、奈良たんぽぽの家、わたぼうし語り部学校に入学。その後、語り部として各地で公演するほか、絵本『めざしのジョニー』学習研究社より出版。舞台の活動は、エイブルアート・オンステージ日英共同企画飛び石プロジェクト公演『血の婚礼』、じゆう劇場、トリコ・A『へそで、嗅ぐ』、ダンスボックス主催「循環プロジェクト」「Thikwa+Junkan Projekt」に参加し国内外の公演に出演。2022年からダンスカンパニーMi-Mi-Biメンバーとしても活動している。人との出会いの中で「幸子WORLD」を築きたい。

2023年3月19日 時点

三田宏美

手話の持つ身体性・音楽性に惹かれて舞台表現活動を開始。ろう者難聴者メンバーとのサインダンス(手話ダンス)チーム活動を経て、舞台での表現や舞台をはじめとする文化芸術分野での手話通訳等を行っている。ダンスボックス主催事業「こんにちは、共生社会(ぐちゃぐちゃのゴチャゴチャ)」協働メンバー。人と人の身体や感覚の交わるところ、そこから立ち上がるものごとに関心がある。サイレント・ダイアログ・カフェ主宰。

2024年9月12日 時点

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