DANCE BOX

会員募集中

国内ダンス留学@神戸12期

「国内ダンス留学@神戸」12期の募集を開始します。

「国内ダンス留学@神戸」は、国内外のアートシーンで力強く活躍することを志すダンスアーティストのための滞在型育成プログラムです。2012年に始動し、これまで100名以上のダンスアーティストや制作者を輩出してきました。本プログラムでは、創作・実践・対話を重ねながら、身体技術と創造力を高めるとともに、社会と関わる視点や自立して活動するための力を育みます。

 

12期目となる今回は、参加者がダンスアーティストとしての次なるフェーズに進むために、3つのコースを展開します。

◆ ダンスアーティストとしての“核”を掴むため、自作自演のソロダンスに徹底的に取り組み、自身の代表作を創出する「Solo Dance Artist(SDA)」

◆ ダンサーとしてのスキルと経験値を高めるため、国内外で注目される振付家(堀田千晶、ダレル・ジョーンズ)の新作に参加する「Dance Residence Artist(DRA)」

◆ 振付家として本格的に始動するため、1ヶ月の滞在制作を通して新作ダンス公演を発表する「Creation Residence Artist(CRA)」

いずれのコースも劇場を拠点に、多彩な講師陣による講座やワークショップ、滞在制作と発表、フィードバックを通して、表現者としての土台を鍛える濃密な時間を築いていきます。

期間

2026年8月5日(水)ー2027年3月25日(木)※各コース実施日程が異なります

会場

ArtTheater dB KOBE、他

 

目次

12期プログラムの流れ
12期アーティストの枠組み(3つのコース)
集中プログラム(3コース共通)
国内ダンス留学@神戸 修了者(1〜11期)
12期オンライン説明会(5/15 19:30〜)

 
 
 


 
 
 
12期プログラムの流れ
 

※内容・日程は一部変更となる場合があります。

 
 
 
12期アーティストの枠組み
 

∟ 3つのコースの「12期アーティスト」が活動を展開します

Solo Dance Artist
Dance Residence Artist
Creation Residence Artist

 
 
 
● Solo Dance Artist(SDA)

ダンスアーティストとしての“核”を掴むため、8ヶ月間のプログラムで、自作自演の「ソロダンス」を徹底的に磨きます。さまざまな視点からの講座を受講し、5回の上演を通じて、表現者として活動する上で自らの代表作(レパートリー作品)となるようなソロダンスを育てます。

 

対象: ダンサーとしての活動経験があり、自作自演のソロダンス作品(20分以上、もしくは、3作品以上)を持つ28歳以上のアーティスト、または、相応の経験を持つ方。プログラム内の講座を受講し、全5回の公演で作品発表ができる方。
定員: 5名
エントリー締切: 2026年6月1日(月)23:59(※応募にはエントリーが必須となります。)
応募締切: 2026年6月8日(月)23:59
選考方法: 書類選考、実技・面接(6/14、または、6/15)

※応募に先立ち、エントリー(6/1締切)が必須となります。エントリーを完了された方にのみ、応募フォームをお送り致します。
エントリーはこちらから

 

<面接・実技選考>
日程: 2026年6月14日(日)、15日(月)のうちいずれか1日1人30分程度
会場: ArtTheater dB KOBE(神戸市長田区)

 

【 SDA 取り組みの流れ 】

 

❶ 5回の上演「育てるソロダンス」通年 

上演① キックオフ上演 [日程:8月6日]
上演② チョン・ヨンドゥによる振付WS最終日の上演 [日程:9月25日]
上演③ 新長田の街中での上演 [期間:11月上旬]
上演④ 余越保子による振付WS内での上演 [期間:1月11日―15日]
上演⑤ Newcomer/Showcase#4 [日程:3月13日、14日]
 

❷ SDA特別講座 (9月、1月)

チョン・ヨンドゥ 振付ワークショップ
日程: 2026年9月14日(月)〜25日(金) ※土日休み
時間: 10:00-18:00 (9/25は発表。時間未定)
会場: ArtTheater dB KOBE
▶︎ 詳細はこちら

余越保子 振付ワークショップ
日程: 2027年1月6日(水)〜15日(金)※土日休み
時間: 10:00-17:00(1/11-15は発表。時間未定)
会場: ArtTheater dB KOBE
▶︎ 詳細はこちら

 

❸ 「集中プログラム」「照明講座」 (8月〜11月)

国内外で活躍する講師陣による講座やワークショップを受講し、実践と理論の両面から、踊ることや振付への理解を深め、表現の視野を広げます。(※全日の参加が難しい人は応相談。)
▶︎ 「集中プログラム」「照明講座」についてはこちら

 

❹ Newcomer/Showcase#4 (2月〜3月)

本プログラムの集大成となる公演。劇場の機構を用いてソロダンスを完成させ上演します。
公演日: 2027年3月13日(土)、14日(日)を予定

 

❺ テクニカルライダー講座、フィードバック (3月)

Newcomer/Showcase#4で上演した自身の作品の再演に向けて“テクニカルライダー”を作成します。
日程: 2027年3月23日(火)、24日(水)
講師: 三浦あさ子、小林勇陽
 
全プログラムを終えた後は、個人や全体でフィードバックを行います。

 

 

 
 
 
 
 
 
● Dance Residence Artist(DRA)

ダンサーとしてのスキルや経験を高めるため、実践的な講座を通して踊る技術や表現力を磨き、基礎となる力を育てます。さらに、クリエーションでの協働や出演を通して振付を読み解く力、動きの背景にある構造や意図を理解する力を養い、今後の活動の土台となる視点や感性を培います。

 

対象: 表現活動歴が1年以上で、原則、29歳以下の方
定員: 6名
エントリー締切: 2026年6月15日(月)23:59(※応募にはエントリーが必須となります。)
応募締切: 2026年6月22日(月)23:59
選考方法: 書類選考、ワークショップオーディション(7/2、7/3)

※応募に先立ち、エントリー(6/15締切)が必須となります。エントリーを完了された方にのみ、応募フォームをお送り致します。
エントリーはこちらから

 

<ワークショップオーディション>
堀田千晶によるワークショップオーディションを行います。
日時: 2026年7月2日(木)、3日(金)両日10:00-16:00
会場: ArtTheater dB KOBE(神戸市長田区)

 

【 DRA 取り組みの流れ 】

❶ 集中プログラム、照明講座(8月−11月)

国内外で活躍する講師陣による講座やワークショップを受講し、実践と理論の両面から、踊ることや振付への理解を深め、ダンサーとしての力を高めながら表現の視野を広げます。
▶︎ 「集中プログラム」「照明講座」についてはこちら

 

❷ Newcomer/Showcase#1&#3 (10月、1月−2月)

堀田千晶(#1)とダレル・ジョーンズ(#3)による振付・演出作品のクリエーションに参加し、出演します。

Newcomer/Showcase#1 堀田千晶
  期間: 2026年10月5日(月)― 10月31日(土)
公演日程: 2026年10月30日(金)、31日(土)
▶︎ Newcomer/Showcase#1 詳細はこちら

Newcomer/Showcase#3 ダレル・ジョーンズ
  期間: 2027年1月18日(月)― 2月14日(日)
公演日程: 2027年2月13日(土)、14日(日)
▶︎ Newcomer/Showcase#3 詳細はこちら

 

❸ フィードバック(10月、2月、3月)

参加者、振付家、スタッフとの全体フィードバックや、個人の振り返りを行います。

 

 
 
 
 
 
 
● Creation Residence Artist(CRA)

振付家として本格的に始動するためのプログラム。1ヶ月の滞在制作を経て、新作を創作・発表します。劇場を拠点とした作品づくりに集中できる環境が特徴です。実践的な学びを経て、作品構築力や表現力を高めます。また、滞在制作と発表を通して、今後の活動に繋がる自立した振付家としての力を培います。

 

対象: 1ヶ月の滞在制作を通して「新作」を発表できる、既に振付家として活動する若手アーティスト。
定員: 1組
エントリー締切: 2026年6月15日(月)23:59(※応募にはエントリーが必須となります。)
応募締切: 2026年6月22日(月)23:59
選考方法: 書類選考、オンライン・プレゼンテーション(6/29、または、6/30)

※応募に先立ち、エントリー(6/15締切)が必須となります。エントリーを完了された方にのみ、応募フォームをお送り致します。
エントリーはこちらから

 

<オンライン・プレゼンテーション>
日程: 2026年6月29日(月)、30日(火)のうちいずれか1日
※プレゼン10分、質疑応答15分程度/組を予定。
 

【 CRA 取り組みの流れ 】

❶ 集中プログラム、照明講座 (8月〜11月)

国内外で活躍する講師陣による講座やワークショップを受講し、実践と理論の両面から振付に必要な思考や方法を学びます。踊ることと同時に、振付家としての視点を深め、創作力と表現の幅を広げます。
▶︎ 「集中プログラム」「照明講座」についてはこちら

 

❷ Newcomer/Showcase#2 (11月〜12月)

1ヶ月間の滞在制作を通じて新作を発表します。さらに、メンター制度を導入し、円滑なクリエーションをサポートします。
期間: 2026年11月30日(月)―12月26日(土)
公演日程: 2026年12月25日(金)、26日(土)を予定
※クリエーションでの劇場使用は、基本的に平日10:00-17:00(他事業とのシェアや別会場になる場合があります)

 

❸ フィードバック、テクニカルライダー講座(12月、3月)

参加者、メンター、スタッフとの全体フィードバックや、個人の振り返りを行います。
また、Newcomer/Showcase#2上演作品のテクニカルライダーを作成します。

 

 

 
 
 
 


 
 
 
 
集中プログラム(共通)8月〜11月
 

国内外の第一線で活躍する豪華講師陣を招聘し、約140時間のワークショップや講座を集中的に実施します。劇場を学び舎とし、振付家・ダンサーを対象に、実践と理論を行き来しながら、振付・身体表現に必要な知識と実践力を養います。また、アーティスト同士の交流や方法論のシェアを通じて、“ダンス表現”を多角的に問い直し、思考の幅を広げる機会とします。

 
 

【Aプログラム】
期間: 2026年8月17日(月)〜19日(水)、8月24日(月)〜26日(水)
時間: 10:00-16:00  ※8/17は、11:00-19:00、途中休憩あり
講師/ファシリテーター:

◉ 中間アヤカ〈鬼リピの果てダンス〉
◉ 岩淵多喜子〈一つの動きは切り口を変えてどこまで雄弁になりうるのか〉
◉ 鞍掛綾子〈Listening Body〉
◉ 横堀ふみ〈制作講座〉
、他

Aプログラムの講座内容はこちらから


 

【Bプログラム】
期間: 2026年8月31日(月)〜9月2日(水)、9月7日(月)〜11日(金)
時間: 9:30-17:00  ※途中休憩あり、講座によって時間が異なります 
講師/ファシリテーター:

◉ 青木尚哉〈「ポイントワーク」集中講座〉
◉ 内田樹〈合気道〉
◉ 児玉北斗〈コンテンポラリーダンスとはなにか:文脈、プロセス、実践〉
◉ 和田ながら〈シャドーイングの演技論 テストプレイ〉
、他

Bプログラムの講座内容はこちらから


 

【Cプログラム】
期間: 2026年9月28日(月)〜10月2日(金)
時間:9:30-17:00  ※途中休憩あり、講座によって時間が異なります  
講師/ファシリテーター:

◉ 荒木優光〈空き地のレシピ〉
◉ 竹田真理〈日本のコンテンポラリーダンス40年 記憶に残る作品とその魅力〉
◉ 関かおり〈“快”を味わう〉
◉ 井上清恵/永山春菜〈合気道〉
、他

Cプログラムの講座内容はこちらから


 

【Dプログラム】【照明講座】
期間: 2026年11月16日(月)〜20日(金)
時間:10:00-17:00  ※途中休憩あり、講座によって時間が異なります
講師/ファシリテーター:

◉ 小松菜々子〈あたまに花を咲かせる〉
◉ 三浦あさ子〈照明講座〉
◉ アラン・シナンジャ〈アフリカンダンス〉
、他

Dプログラムの講座内容はこちらから


 

【テクニカルライダー講座】
期間: 2027年3月23日(火)、24日(水)
時間:13:00-17:00  ※途中休憩あり
講師/ファシリテーター:

◉ 小林勇陽、三浦あさ子〈テクニカルライダー講座〉

テクニカルライダー講座の内容はこちらから

 
 
 
 
 
 

集中プログラム(共通)
講座内容

 

集中プログラム【A】
期間: 2026年8月17日(月)〜19日(水)、8月24日(月)〜26日(水)
時間: 10:00〜16:00 ※8/17は11:00〜19:00、途中休憩あり
会場: ArtTheater dB KOBE、他

 
 
 
 
集中プログラム【A】
中間アヤカ〈鬼リピの果てダンス〉
 

 
何かを鬼リピした経験はありますか?その果てには何がありましたか?
たった一つのシンプルな動きを繰り返すことでダンスになる(あるいはならない場合もある)という事実を確かめる時間にしたいと思います。
繰り返された動きはそのまま宇宙に飛び出していってしまうほどの広がりを見せるかもしれないし、普通に飽きてもう2度と思い出したくもなくなるかもしれません。
長い人生です。こんな数時間があったって良いでしょう。

 
日程: 2026年8月17日(月)〜19日(水)
時間: 【8/17のみ】16:00〜19:00  【8/18〜19】13:00〜16:00
講師/ファシリテーター: 中間アヤカ

別府生まれ、神戸在住。英国ランベール・スクールでバレエとコンテンポラリーダンスを学んだ後、文化庁・NPO法人DANCE BOX主催「国内ダンス留学@神戸」1期に奨学生として参加。これまでに黒沢美香、contact Gonzo、チェルフィッチュ等の作品に出演。 ダンサーとしてキャリアを始め、近年は自身の作品創作にも積極的に取り組んでいる。2019年にArtTheater dB Kobeにて初演した中間アヤカ&コレオグラフィ『フリーウェイ・ダンス』は、TPAM国際舞台芸術ミーティングin横浜、KYOTO EXPERIMENT、クンステン・フェスティバル・デザール、ポンピドゥ・センター等で上演を重ねる。 「ダンスとしか呼ぶことのできない現象」を追い求め、それが現れる瞬間を他者と共有するための「仕掛け」を創り出すことに挑戦している。 2018-2020年度DANCE BOXアソシエイト・アーティスト。第16回(令和4年度)神戸長田文化奨励賞受賞。セゾン文化財団2026年度セゾン・フェロー。 神戸市長田区の木造長屋を改装したパフォーマンスとミーティングのためのスペース「house next door」オーナー。

 
 
 
集中プログラム【A】
岩淵多喜子〈一つの動きは切り口を変えてどこまで雄弁になりうるのか〉
 

 
何かを創るには、「何」を「どのように」作るのか、つまり「what」と「how」が必要です。「what」は個々の直観やインスピレーションに委ねられる部分が大きいため、本ワークショップでは「how」、特に動きの発展や展開に焦点を当てます。
内容は大きく3つの流れで進めます。ラバンの考えをベースにした身体のチャンネルをひらくための即興エクササイズ、短い動きや振りの創作(コンポジション)、そして「時間」「空間」「強弱」といった条件を変化させることによって、動きやフレーズがどのように変容し、発展していくのかを検証するプロセスです。
これらを通して、動きの展開や発展の可能性を探っていきます。

 
日程: 2026年8月24日(月)〜26日(水)
時間: 【8/24, 26】10:00〜16:00  【8/25】13:00〜16:00
講師/ファシリテーター: 岩淵多喜子

ラバンセンターにてコンテンポラリーダンスを学ぶ。エルヴェ・ロブ、テッド・ストッファー等と活動後Dance Theatre LUDENS設立。LUDENSの全作品の演出、構成、振付を行い、国内外で作品を発表、高い評価を得る。また海外のアーティストとの共同製作、人材育成プログラムのプロデュース等、様々な角度からコンテンポラリーダンスの魅力と可能性を追求、発信している。「Be」にて横浜ソロ×デュオコンペティションにて【横浜市文化振興財団賞】、【在日フランス大使館賞】、「Distance」にて【舞踊批評家協会新人賞】受賞。2000-05年公益財団法人セゾン文化財団、芸術創造活動助成を受ける。日本女子体育大学ダンス学科准教授

 
 
 
 
集中プログラム【A】【B】【C】【D】
鞍掛綾子〈Listening Body〉
 

 
ダンスのテクニックの根底には身体自体をどのように内側から扱うかというベースが大切です。このクラスでは、Gagaの手法をもとに身体の感覚に注意を向け観察し、動きの選択肢を増やしながら感覚能力を高めることを目的とします。細胞レベルの動きから最大限の動きまでの可能性を変容させる。身体の声は自分が思っている以上のことを本当はわかっているはずです。

 
日程:2026年8月19日(水)、9月11日(金)、10月2日(金)、11月17日(火)
時間: 10:00〜12:00
講師/ファシリテーター: 鞍掛綾子

1998年~2009年NY在住 2001年NY州立PurchaseCollege 舞台芸術学科舞踊専攻大学院卒業 MFA修得(Master of Fine Arts)。 1999年〜2004年スペインの国際振付コンクール(https://www.cicbuny.com/)の立ち上げ、審査員を務め、2021年よりWS講師、審査員メンバーとして招聘、現在に至る。NYだけでなく世界の若手振付家の発掘を目的にReverb Dance FestivalをNYで2005年に立ち上げる。2006年Gaga Japan設立、日本でGagaを広めるWSなどの開催を始める。神戸女学院大学舞踊科非常勤講師、京都女子大学非常勤講師、武庫川女子大学ダンス部外部コーチ

 
 
 
 
集中プログラム【A】【B】【C】【D】
横堀ふみ〈制作講座〉
 
アーティストが自身の活動を、自身で生みだしていく為の手がかりをつくる講座を目指します。文化政策の理念から実践的な取り組みをしつこく行き来します。すぐに実践として使える技や方法もお伝えしますが、10年後のあなたの活動を支える言葉も手渡すつもりです。
ちなみに、この制作講座の効能は、自らで企画書や予算書を作成したり、助成金を申請したりした後に、明らかになることでしょう。

 
日時:2026年8月17日(月)、8月18日(火)、9月8日(火)、9月29日(火)、11月18日(水)
時間: 【8/17のみ】13:00〜15:30  【8/18, 9/8, 9/29, 11/18】10:00〜12:00
講師/ファシリテーター: 横堀ふみ

NPO法人DANCE BOX プログラム・ディレクター
神戸・新長田在住。劇場Art Theater dB神戸が活動拠点。ダンス・プログラムを中心に、ほぼ全ての作品/企画を新長田での滞在制作によって実施する。同時に、世界の様々な地域をルーツとする多文化が混在する新長田にて、独自の国際プログラムを志向する。新長田アートマフィア仕掛人・構成員。日越の文化芸術交流を目指したユニット「VIAN」メンバー。ON-PAM(舞台芸術制作者オープンネットワーク)理事。

 

集中プログラム TOPに戻る

 
 
 
 
 
 

集中プログラム【B】
期間: 2026年8月31日(月)〜9月2日(水)、9月7日(月)〜11日(金)
時間: 9:30〜17:00  ※途中休憩あり、講座によって時間が異なります
会場: ArtTheater dB KOBE、他

 
 
 
集中プログラム【B】
青木尚哉〈「ポイントワーク」集中講座〉
 

 
ポイントワークは、あなた自身の身体と身体感覚を尊重する新しいメソッドです。ジャンルやレベルを選ばないポイントワークは、既存のメソッドを解析するメソッドともいえます。今回の集中合宿では、基礎理論、補助理論の座学と実践ワークにより「知る→わかる→できる→伝えられる」までを目標に、認識と実感を伴った腑落ちを目指します。今後、身体を扱っていきたいアーティスト、指導者、ワークショップの企画者などに、是非受けていただきたい講座です。

 
日程: 2026年8月31日(月)〜9月2日(水)
時間: 【8/31, 9/1】10:00〜16:00  【9/2のみ】13:00〜16:00   ※9/1, 2は、別会場となります。
講師/ファシリテーター: 青木尚哉

振付家/ダンサー。zer◯代表。東京都あきる野市生まれ。幼少期には地元で祭囃子を習い、16歳よりダンスを始める。 noism(04~08) 、JAPON dance project(13~16)の活動を経て、自身主宰のダンスグループzer◯(12~)の立ち上げへと進む中、舞台芸術に定まらず、ダンスそのものの本質を求め活動中。人の身体の形や動きを自然現象と同じように観測する身体感覚メソッド「ポイントワーク」を開発し、劇場以外の社会でも「ダンスの活用」を模索する。音楽、建築、福祉、教育、保育のフィールドで協働を進める。西岡・福谷バレエ団(京都)にてアドバイザー、振付家に就任。

 
 
 
集中プログラム【B】
内田樹〈合気道〉
 

 
合気道は植芝盛平先生によって大正年間に創始された近代武道です。試合がなく、相対的な強弱優劣を論じません。一人一人が蔵している生きる知恵と力を最大化するための技法の体系です。アーティストにはアーティストの合気道があります。稽古を存分に楽しんでください。

 
日時: 2026年9月2日(水)9:30〜11:30
会場: 凱風館
講師/ファシリテーター: 内田樹

神戸女学院大学名誉教授・合気道凱風館師範(合気道七段)
1950年生まれ、神戸で武道と哲学研究のための学塾凱風館を主宰。
主著に『レヴィナスと愛の現象学』、『日本辺境論』、『私家版・ユダヤ文化論』など。
近著に『レヴィナスの時間論』、『武道論』、『夜明け前(が一番暗い)』など。

 
 
 
集中プログラム【B】
児玉北斗〈コンテンポラリーダンスとはなにか:文脈、プロセス、実践〉
 

 
「ダンスとは何か」を問いつづけるコンテンポラリーダンスの実践には、そこに至るまでの複雑な歴史的経緯があります。そして、現代のアーティストたちも決してその文脈と無縁ではありません。この講座では西洋舞踊史をたどりながら、芸術・ダンスをめぐる考え方を整理し、「相対化」していきます。また、私自身も振付家ですので、座学だけでなく自分の経験や実践的手法も積極的に織り込み、セミナー形式で進めていきます。「ダンスとは何か」という一見混沌とした探究の中で、「なぜ自分はダンスをしているのか」をみなさんが見つめ直すきっかけになればいいなと思っています。

 
日程: 2026年9月7日(月)〜9日(水)
時間: 13:00〜17:00
講師/ファシリテーター: 児玉北斗

2001年より2019年までダンサーとして北米や欧州で活動。ヨーテボリオペラ・ダンスカンパニー、スウェーデン王立バレエなどに所属しマッツ・エックら国際的な振付家の作品にて主要なパートを務める。2018年にはストックホルム芸術大学修士課程(振付)を修了し、近年の振付作品は『Trace(s)』(2017)、『Pure Core』(2020)などがある。2022年より現在に至るまでは、民俗学における「をどり」概念を参考にして、不安に抗する祈りとして地面を押し続けるパフォーマンス『Wound and Ground』を豊橋や京都を始め各地で上演し、その都度新たなヴァージョンとして更新し続けている。現在は芸術文化観光専門職大学准教授としてダンス教育ならびに美学研究にも従事している。

 
 
 
集中プログラム【B】
和田ながら〈シャドーイングの演技論 テストプレイ〉
 

 
わたしは演劇の演出家です。これまでわたしが演劇をつくり、演劇をおもしろがってきた中で育ててきたいくつかのアイディアについて、テストプレイしてもらえませんか。たとえば、わたしのようにあなたが朝を起きるとしたら、とか、他人の他愛のない話を我がこととして語り直したり、とか、録音された声を聞きながら精確になぞってみようとする、とか、演技をしているときの脳内をのべつ幕なしにダダ漏れ実況してみると、とか。これらの遊びたちを、たった今思いついたばかりの「シャドーイングの演技論」という言葉で仮に括ってみます。そして、ダンサーのみなさんにこの演技論の検証をお願いしたいと思います。

 
日程: 2026年9月10日(木)、11日(金)
時間: 13:00〜17:00
講師/ファシリテーター: 和田ながら

演出家、したため主宰
演出家。「したため」主宰。演技という行為に強い関心を持ち、テキストやモチーフを接写するように読み解いていくことで、作品ごとに固有の演技の文法の構築をめざしている。美術、写真、音楽、建築、ダンスなど異なる領域のアーティストとの共同作業も多数。主な作品に、多和田葉子の小説を舞台化した『文字移植』『祖母の退化論』、妊娠・出産を未経験者たちが演じる『擬娩』など。2013年から2015年、Dance Fanfare Kyotoの運営に携わる。2018年より多角的アートスペース・UrBANGUILDのブッキングスタッフ。2025年よりKYOTO EXPERIMENTアシスタント・ディレクター。

 

集中プログラム TOPに戻る

 
 
 
 
 
 

集中プログラム【C】
期間: 2026年9月28日(月)〜10月2日(金)
時間: 9:30〜17:00  ※途中休憩あり、講座によって時間が異なります
会場: ArtTheater dB KOBE、他

 
 
 
集中プログラム【C】
荒木優光〈空き地のレシピ〉
 

 
この時間では、「改める」ということを基本にして過ごします。
当たり前と言われる考え方から離れてみる。渦中から外れる。または忘れて空っぽにしてみる。このような俯瞰した視座の獲得を目指してみる。
舞台芸術、演劇、ダンス、パフォーマンス、劇場での作品、これらは全て、手法にすぎないと思います。音楽もまたしかり。とはいえ、「音楽」と気軽に言えてしまうものですら、あらゆる形に溢れていて、果てしない。そこで独自の形を探ることこそ、僕が楽しんでいるところです。
なぜただの音は音楽ではなく、ただの動きはダンスではないのか?
何がどうなると自分は楽しめるのか? そこんところを、改めて一緒に考える機会になればと思います。

 
日程: 2026年9月28日(月)、29日(火)
時間: 13:00〜16:00
講師/ファシリテーター: 荒木優光

アーティスト・音楽家・サウンドデザイナー。
1981年山形県生まれ。音楽を基軸に「聴くこと」の創造性をユーモラスに追求し、独自の解釈とプロセスによって多様な素材やフォーマットを駆使した作品を構築する。
近年の上演作品に『ノー・ボンチ(ファストリサーチスクラッピング)』(2025)、『空き地のTT』(2024)、『サウンドトラックフォーミッドナイト屯』( 2021)、個展に「ダンスしないか?」(2022)など。
記録にまつわる作業集団ARCHIVES PAY主宰、音楽グループNEW MANUKEのメンバー。
https://masamitsuaraki.format.com/

 
 
 
集中プログラム【C】
竹田真理〈日本のコンテンポラリーダンス40年 記憶に残る作品とその魅力〉
 

 
日本におけるコンテンポラリーダンスは1980年代後半に開始したと言われます。それから約40年、「同時代の」を意味し、常に「現在(いま)」に向けて踊られてきたこの分野にも、人々の記憶に残る「名作」が存在します。本講座では40年の歩みの中から重要な作品をピックアップし、それぞれに固有の言語、美学、方法論の分析を試みます。何が見る人を引き付けるのか、それらはダンス史にどう位置付けられるのか。身体、上演、即興、振付、個と集団はおそらくキーワードです。貴重な映像を資料に用い、ディスカッションも交えつつ、受講者の皆さんの推しの作品も話題にしながら、時代を作ってきたダンスの魅力とその真髄を探ります。

 
日時: 2026年9月30日(水)13:00〜17:00
講師/ファシリテーター: 竹田真理

ダンス批評
東京都出身、関西を拠点に批評活動を行う。毎日新聞大阪本社版、国際演劇評論家協会日本センター発行「シアターアーツ」、同関西支部発行の批評誌「Act」ほか一般紙、専門誌、ウェブ媒体等に執筆。ダンスを社会の動向に照らして考察することに力を注ぐ。

 
 
 
集中プログラム【C】
関かおり〈“快”を味わう〉
 

 
改めて、姿勢って大事だなと感じる今日この頃です。ピンとした「良い姿勢」ではなく、無駄な緊張がない体は生きることが楽しい。
例えば、頭の位置が少し整うだけで疲れやすさが変わるし、舞台での在り方も変わる。
腕がどこから動いているか理解してあげるだけで、動きやすくなる。踊っていると、どうしてもテクニックや振り作りに意識が向きやすいけれど、快適な状態を知ってみることは、長く舞台を続けるための心身の余裕につながると思います。
踊ることのもっと前、「心地よく過ごせる体」にフォーカスし、いくつかワークをしてみたいと思います。
私の体は不器用で、全然完璧じゃないけれど、心地よさの面白さを一緒に味わえたら嬉しいです。
ワークショップの外でも、希望があれば身体をゆるめるためのケアを体験していただけるよう、いくつか道具を持って伺います。

 
日程: 2026年10月1日(木)、2日(金)
時間: 13:00〜16:00
講師/ファシリテーター: 関かおり

振付家、ダンサー
関かおりPUNCTUMUN(プンクトゥムン)主宰。ヒトや動植物の生態、感覚機能、言語外コミュニケーションに関心を持つ。
身体の内外に広がる感覚を探求し、自分の中にある新たな感覚と出会うための方法を「うごうご」と名付け、
その実践によって生まれる身体を基に、視覚や嗅覚を通じて観客の五感に働きかける上演やWSを国内外で実施。
横浜ダンスコレクション 在日フランス大使館賞、トヨタ コレオグラフィーアワード 次代を担う振付家賞など受賞。
近年は、人やこの世界の成り立ちへの関心から菌や身体、発達について学び、菌検査解説員・姿勢ケア育児®サポーターとして培った視点から、人の在り方を多面的に見つめている。

 
 
 
集中プログラム【B】【C】
井上清恵/永山春菜〈合気道〉
 

 
合気道は植芝盛平先生によって大正年間に創始された近代武道です。試合がなく、相対的な強弱優劣を論じません。一人一人が蔵している生きる知恵と力を最大化するための技法の体系です。アーティストにはアーティストの合気道があります。稽古を存分に楽しんでください。

 
日程: 2026年9月7日(月)、10日(木)、28日(月)、10月1日(木)
時間: 9:30〜11:30
会場: 凱風館
講師/ファシリテーター: 井上清恵

合気道凱風館助教/合気道清道館主宰
大阪に生まれる。2005年内田樹氏(思想家・武道家)の合気道道場、凱風館に入門、以来合気道の魅力に没入。更なる研鑽のため大阪にて自身の道場、清道館を主宰し、合気道探究と修行の日々。合気道五段。https://kiyoe3seidokan.wordpress.com/

講師/ファシリテーター: 永山春菜

合気道凱風館塾頭/神戸女学院大学合気道部指導者/合気道高砂道場主宰
2004年に内田樹師範の指導される神戸女学院大学合気道部で合気道に出会う。幼少期より病によって激しい運動は禁止されていたが、この出会いによりどんどん心身の使い方が更新される。卒業後、自身の稽古場として合気道高砂道場を主宰。現在に至るまで高砂、芦屋、神戸住吉で子どもから大人までの指導を中心に活動し、命の力の高め方、使い方を日々研究している。合気道五段。

 

集中プログラム TOPに戻る

 
 
 
 
 
 

集中プログラム【D】【照明講座】
期間: 2026年11月16日(月)〜20日(金)
時間: 10:00〜17:00  ※途中休憩あり、講座によって時間が異なります
会場: ArtTheater dB KOBE、他
講師/ファシリテーター:

 
 
 
集中プログラム【D】
小松菜々子〈あたまに花を咲かせる〉
 

 
電車に乗って外を見る時、電信柱が自分の前を通り過ぎるタイミングでくっとお腹に力を入れています。イメージとしては、ハードル走の感覚で、幽体離脱した自分が電車と同じ速度で走っていて、電信柱を飛び越える感覚です。この話を友人にしたら、その人は電車と一緒に遠くの方でゴジラを歩かせていると言いました。ほとほと、わたしたちは同じ世界など見れていないと思うのです。
WSでは、街中でのフィールドワークを通して、日常の風景を身体の感覚から捉え直します。
目隠しをして歩く、個人的な知覚やイメージをもとに地図を作るなどの実践を行います。
それぞれの「見えている世界」を持ち寄り、共有しながら、ひとつの街に複数の現実が重なっていることを体験します。
最終日には、独自の視点で構成したまち歩きツアーを開催しましょう。

 
日程: 2026年11月16日(月)〜18日(水)
時間: 13:00〜16:00
講師/ファシリテーター: 小松菜々子

ダンサー・振付家。劇場が作品や作家に占有されない開かれたものであるために、劇場とその街の入会地を探しながら作品制作を行う。即興的に繋がる人と人のコレオグラフィーに興味を持ち、自身の家の一階を本屋兼オルタナティブスペース兼公園(空地文庫 2024-)として開く。道端に花束を置いて顔の見えない誰かにプレゼントしたり(give me some skin projct 2021-)、ダンサーと地域の人を対象にした定期的な読書会を関西圏で開催している。

 
 
 
 
集中プログラム【D】
三浦あさ子〈照明講座〉
 

 
舞台照明の基本的なしくみを学ぶことからはじめ、舞台上で照明機材を見て、触って、普段は触れることがない機材の操作を実習します。舞台空間を使って明かりと身体の関わり実践を通して捉えること、創作における空間・明かりの関わりを体験することを目標とします。

 
日程: 2026年11月19日(木)、20日(金)
時間: 10:00〜17:00
講師/ファシリテーター: 三浦あさ子

舞台照明家
1996年ダンスボックス発足時より照明アシスタントとして関わり、2002年からはダンスボックスの照明チーフとして主催公演などの照明デザインを担当している。タイのPichet Klunchun Dance Company作品や現代美術家・束芋の舞台作品「Tangled Drop」の照明デザインも手がける。

 
 
 
 
集中プログラム【B】【C】【D】
アラン・シナンジャ〈アフリカンダンス〉
 

 
このクラスでは、西アフリカをはじめとする様々な地域で踊られている伝統的なアフリカンダンスやコンテンポラリーダンスを踊ります。背骨や体を振動させ、さまざまな身体部位を繋げて、体内の奥底から湧き上がる波動を感じます。それらを掬い上げながら、躍動感あふれるアフリカのリズムと動きのダイナミズムを体験します。

 
日程: 2026年9月9日(水)、30日(水)、11月16日(月)
時間: 10:00〜12:00
講師/ファシリテーター: アラン・シナンジャ

神戸市新長田区在住。トーゴ出身。神戸ダンスボックス主催国内ダンス留学で学ぶため2017年、初めて日本に来日。卒業後も日本に残り神戸を拠点に、西アフリカの伝統舞踊とコンテンポラリーダンスを越境しながら独自の作品を制作している。2018年に自身で立ち上げたダンスフェスティバル「AFRICAN CONTEMPORARY NIGHT」はのちのHappy African Festival(HAF)へと発展し、多くの観客を動員した。2019年に、振付家・下村唯との共同制作を行い、同作品は、横浜ダンスコレクションにて振付賞を受賞。同年、山崎広太によるプロジェクト「Darkness Part 3」に参加、ニューヨーク公演に出演した。現在もダンスボックスの様々な企画に参加し、アフリカンダンスクラスを教えるなど、新長田のコミュニティに深く根ざした活動を継続している。

 

集中プログラム TOPに戻る

 
 
 
 
 
 

集中プログラム【テクニカルライダー講座】
期間: 2026年3月23日(火)、24日(水)
時間: 13:00〜17:00  ※途中休憩あり
会場: ArtTheater dB KOBE、他
講師/ファシリテーター:小林勇陽、三浦あさ子〈テクニカルライダー講座〉

 
 
 
集中プログラム
小林勇陽、三浦あさ子〈テクニカルライダー講座〉
 

 
テクニカルライダーとは何か、いつ必要で、誰に提出するのか、どうやって作成していくのかを解説します。
また、それぞれの創作作品ごとのテクニカルライダーを試作、共有し、一緒に考える時間を設けます。
国内外さまざまな会場での上演を想定し、本当に必要な情報は何かを整理することができます。
創作作品を振り返る作業としても有効です。一緒に考えていきましょう。

 
日程: 2027年3月23日(火)、24日(水)
時間: 13:00〜17:00
講師: 小林勇陽

舞台監督
兵庫県豊岡市出身。NPO法人プラッツに7年間在籍し、豊岡市民プラザ、城崎国際アートセンターのテクニカルスタッフを経て独立。京都府へ移住、フリーランスの舞台監督として演劇・ダンス・インスタレーションなどジャンルを問わず活動中。

講師: 三浦あさ子

舞台照明家
1996年ダンスボックス発足時より照明アシスタントとして関わり、2002年からはダンスボックスの照明チーフとして主催公演などの照明デザインを担当している。タイのPichet Klunchun Dance Company作品や現代美術家・束芋の舞台作品「Tangled Drop」の照明デザインも手がける。

 
 
 
 


国内ダンス留学@神戸 修了者(1〜11期)

木村玲奈 くはのゆきこ 小林美季 斉藤成美 重里実穂 住吉山実里 田添幹雄 高木喜久恵 中西ちさと 中間アヤカ 西岡樹里 福森ちえみ 藤林佑梨 松本鈴香 内田結花 勝本麻子 川瀬亜衣 下村唯 冨吉浩太郎 中根千枝 平野ミドリ 藤原美加 山本和馬 岩間華奈子 上野愛実 小堀結香 新家綾 武内浩一 ながやこうた 貫渡千尋 藤澤智徳 いはらみく おしだゆき 桂阿子 金子一誠 島田真奈 中島由美子 野田容瑛 森山真由子 池上たっくん 清水彩加 泰山咲美 武井琴 豊川弘恵 藤本茂寿 山野邉明香 米澤百奈 浅川美彩 植野晴菜 大谷萌々夏 松縄春香 宮脇有紀 Alain Sinandja Kyall Shanks Maia Halter Maria de los Angeles Pais 秋田乃梨子 石山樹野 川崎萌々子 久保亜樹子 楠田東輝 小松菜々子 新井海緒 長野里音 森彩香 森脇康貴 安本亜佐美 山下桃花 ならさきゆきの 秦知恵里 ハラサオリ 森岡美結菜 安永ひより 加藤典子 天野朝陽 ami muto 石田満理佳 宇津木千穂 杉浦ゆら 中村風香 堀田千晶 伊村千奈美 植田円 大村花漣 大迫健司 岸本茉夕 奈米 遠藤七海 後藤禎稀 高瀬瑶子 火野7 福島頌子 橋本真那 他

 
 


 
 

オンライン説明会

 
国内ダンス留学@神戸12期の詳細や、修了者による体験談・生活の様子を直接聞くことができます。
Q&Aの時間もありますので、ぜひお気軽にご参加ください。
 
日程:2026年5月15日(金)
時間:19:30-20:30
 
<オンライン説明会参加申し込みはこちら>
 
 
 
 


 
宣伝美術:DOR
【トップ画像】
Photo Junpei Iwamoto
Model Yuka Uchida
 
主催 : NPO法人DANCE BOX
企画・制作:NPO法人DANCE BOX
協力:凱風館
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術等総合支援事業(芸術家等人材育成))|独立行政法人日本芸術文化振興会

 

【お問合せ】
NPO法人DANCE BOX
電話: 078-646-7044
メール: info-db@db-dancebox.org

この記事に登場する人

木原丹

青木尚哉

振付家/ダンサー。zer◯代表。東京都あきる野市生まれ。幼少期には地元で祭囃子を習い、16歳よりダンスを始める。 noism(04~08) 、JAPON dance project(13~16)の活動を経て、自身主宰のダンスグループzer◯(12~)の立ち上げへと進む中、舞台芸術に定まらず、ダンスそのものの本質を求め活動中。人の身体の形や動きを自然現象と同じように観測する身体感覚メソッド「ポイントワーク」を開発し、劇場以外の社会でも「ダンスの活用」を模索する。音楽、建築、福祉、教育、保育のフィールドで協働を進める。西岡・福谷バレエ団(京都)にてアドバイザー、振付家に就任。

2024年5月22日 時点

荒木優光

アーティスト・音楽家・サウンドデザイナー。
1981年山形県生まれ。音楽を基軸に「聴くこと」の創造性をユーモラスに追求し、独自の解釈とプロセスによって多様な素材やフォーマットを駆使した作品を構築する。
近年の上演作品に『ノー・ボンチ(ファストリサーチスクラッピング)』(2025)、『空き地のTT』(2024)、『サウンドトラックフォーミッドナイト屯』( 2021)、個展に「ダンスしないか?」(2022)など。
記録にまつわる作業集団ARCHIVES PAY主宰、音楽グループNEW MANUKEのメンバー。

2026年4月24日 時点

pepe

Alain Sinandja

神戸市新長田区在住。トーゴ出身。神戸ダンスボックス主催国内ダンス留学で学ぶため2017年、初めて日本に来日。卒業後も日本に残り神戸を拠点に、西アフリカの伝統舞踊とコンテンポラリーダンスを越境しながら独自の作品を制作している。2018年に自身で立ち上げたダンスフェスティバル「AFRICAN CONTEMPORARY NIGHT」はのちのHappy African Festival(HAF)へと発展し、多くの観客を動員した。2019年に、振付家・下村唯との共同制作を行い、同作品は、横浜ダンスコレクションにて振付賞を受賞。同年、山崎広太によるプロジェクト「Darkness Part 3」に参加、ニューヨーク公演に出演した。現在もダンスボックスの様々な企画に参加し、アフリカンダンスクラスを教えるなど、新長田のコミュニティに深く根ざした活動を継続している。

2023年4月10日 時点

井上清恵

大阪に生まれる。2005年内田樹氏(思想家・武道家)の合気道道場、凱風館に入門、以来合気道の魅力に没入。更なる研鑽のため大阪にて自身の道場、清道館を主宰し、合気道探究と修行の日々。合気道五段
https://kiyoe3seidokan.wordpress.com/

2023年4月6日 時点

鹿島聖子

岩淵多喜子

ラバンセンターにてコンテンポラリーダンスを学ぶ。エルヴェ・ロブ、テッド・ストッファー等と活動後Dance Theatre LUDENS設立。LUDENSの全作品の演出、構成、振付を行い、国内外で作品を発表、高い評価を得る。また海外のアーティストとの共同製作、人材育成プログラムのプロデュース等、様々な角度からコンテンポラリーダンスの魅力と可能性を追求、発信している。「Be」にて横浜ソロ×デュオコンペティションにて【横浜市文化振興財団賞】、【在日フランス大使館賞】、「Distance」にて【舞踊批評家協会新人賞】受賞。2000-05年公益財団法人セゾン文化財団、芸術創造活動助成を受ける。日本女子体育大学ダンス学科准教授。

2026年4月24日 時点

内田樹

1950年生まれ、神戸で武道と哲学研究のための学塾凱風館を主宰。
主著に『レヴィナスと愛の現象学』、『日本辺境論』、『私家版・ユダヤ文化論』など。
近著に『レヴィナスの時間論』、『武道論』、『夜明け前(が一番暗い)』など。

2023年4月6日 時点

鞍掛綾子

1998年~2009年NY在住 2001年NY州立PurchaseCollege 舞台芸術学科舞踊専攻大学院卒業 MFA修得(Master of Fine Arts)。 1999年〜2004年スペインの国際振付コンクール(https://www.cicbuny.com/)の立ち上げ、審査員を務め、2021年よりWS講師、審査員メンバーとして招聘、現在に至る。NYだけでなく世界の若手振付家の発掘を目的にReverb Dance FestivalをNYで2005年に立ち上げる。2006年Gaga Japan設立、日本でGagaを広めるWSなどの開催を始める。神戸女学院大学舞踊科非常勤講師、京都女子大学非常勤講師、武庫川女子大学ダンス部外部コーチ

2025年5月11日 時点

児玉北斗

振付家/ダンサー/研究者/芸術文化観光専門職大学准教授。2001年より2019年までダンサーとして北米や欧州で活動。ヨーテボリオペラ・ダンスカンパニー、スウェーデン王立バレエなどに所属しマッツ・エックら国際的な振付家の作品にて主要なパートを務める。2018年にストックホルム芸術大学修士課程を修了、芸術修士(振付)。近年の振付作品は『Trace(s)』(2017)、『Pure Core』(2020)、『Wound and Ground』(2022-)など。また研究者としては主に分析美学やパフォーマンス研究の観点から、ダンスの現場における実践と思考の絡み合いを理論的に探究している。立命館大学大学院先端総合学術研究科修了、博士(学術)。
www.hokutokodama.com

2026年4月24日 時点

小林勇陽

兵庫県豊岡市出身。NPO法人プラッツに7年間在籍し、豊岡市民プラザ、城崎国際アートセンターのテクニカルスタッフを経て独立。京都府へ移住、フリーランスの舞台監督として演劇・ダンス・インスタレーションなどジャンルを問わず活動中。

2023年3月14日 時点

朱繊雨

小松菜々子

ダンサー・振付家。
劇場が作品や作家に占有されない開かれたものであるために、劇場とその街の入会地を探しながら作品制作を行う。
即興的に繋がる人と人のコレオグラフィーに興味を持ち、自身の家の一階を本屋兼オルタナティブスペース兼公園(空地文庫 2024-)として開く。
道端に花束を置いて顔の見えない誰かにプレゼントしたり(give me some skin projct 2021-)、ダンサーと地域の人を対象にした定期的な読書会を関西圏で開催している。

2025年5月8日 時点

久保井康雄

関かおり

関かおりPUNCTUMUN(プンクトゥムン)主宰。ヒトや動植物の生態、感覚機能、言語外コミュニケーションに関心を持つ。
身体の内外に広がる感覚を探求し、自分の中にある新たな感覚と出会うための方法を「うごうご」と名付け、
その実践によって生まれる身体を基に、視覚や嗅覚を通じて観客の五感に働きかける上演やWSを国内外で実施。
横浜ダンスコレクション 在日フランス大使館賞、トヨタ コレオグラフィーアワード 次代を担う振付家賞など受賞。
近年は、人やこの世界の成り立ちへの関心から菌や身体、発達について学び、菌検査解説員・姿勢ケア育児®サポーターとして培った視点から、人の在り方を多面的に見つめている。

2026年4月24日 時点

竹田真理

東京都出身、神戸市在住、関西を拠点に批評活動を行う。毎日新聞大阪本社版、国際演劇評論家協会日本センター発行「シアターアーツ」ほか一般紙、専門誌、ウエブ媒体等に執筆。ダンスを社会の動向に照らして考察することに力を注ぐ。

2025年5月11日 時点

Photo courtesy of Walder Foundation, Photographer: Ash Dye

Darrell Jones

アメリカ国内外の多様な舞台に立ち、シカゴのLinks Hall、Danspace Project、神戸のDANCE BOX、ヴェネチア・ビエンナーレなどで作品を発表。Bebe Miller CompanyおよびRalph Lemonとの長期的な協働をはじめ、田中泯、Ronald K. Brown、Kokuma Dance Theatre(英・バーミンガム)、Urban Bush Womenらと活動を共にしてきた。
Bessie Awardを2度受賞。ほかにも3Arts Award、Chicago Dancemakers Forum Lab Artist、Foundation for Contemporary Arts、MAP Fund、Walder Foundation Platform Awardなど、数々の助成・賞を受ける。現在はコロンビア・カレッジ・シカゴのダンスセンターにてテニュア教員として教鞭を執り、身体実践、パフォーマンス、即興技法を専門に指導。フロリダ州立大学にてダンスのMFAを取得。

2026年4月25日 時点

Jung Youngdoo

Doo Dance Theater 主宰。俳優としての活動を経て、韓国芸術総合学校で舞踊を学ぶ。
2004年の「横浜ダンスコレクション・ソロ&デュオコンペティション」にて「横浜文化財団大賞」「駐日フランス大使館特別賞」を受賞。西洋的で高度なダンスメソッドと明確なコンセプトを併せ持つ中に、東洋的に抑制された繊細な動きを加えることで、新たな時間と空間を創造している。京都国際ダンスワークショップの講師を毎年勤め、マレビトの会や青森県立美術館『祝/言』への出演、福岡での共同製作作品『b a r a m 0 3 3 °3 7 ’ 2 2 ” N 1 3 0 °2 5 ’ 3 1 ” E 』(2013)、『カラスとカササギ』、Dance New Air2014「Project Pinwheel」『報 復』(2014)、横浜ダンスコレクション2016のオープニングプログラム『無・音・花』(2018)、寺田みさこ『三部作』(2018)への振付など、日本でも多くの支持を集める。近年の振付作は、『リア王』、『With』、『Knotting the Time』、『In the Land of Punctuation』などがある。元立教大学現代心理学部映像身体学科特任准教授。

2025年5月11日 時点

Bea Borgers

中間アヤカ

別府生まれ、神戸在住。英国ランベール・スクールでバレエとコンテンポラリーダンスを学んだ後、文化庁・NPO法人DANCE BOX主催「国内ダンス留学@神戸」1期に奨学生として参加。これまでに黒沢美香、contact Gonzo、チェルフィッチュ等の作品に出演。 ダンサーとしてキャリアを始め、近年は自身の作品創作にも積極的に取り組んでいる。2019年にArtTheater dB Kobeにて初演した中間アヤカ&コレオグラフィ『フリーウェイ・ダンス』は、TPAM国際舞台芸術ミーティングin横浜、KYOTO EXPERIMENT、クンステン・フェスティバル・デザール、ポンピドゥ・センター等で上演を重ねる。 「ダンスとしか呼ぶことのできない現象」を追い求め、それが現れる瞬間を他者と共有するための「仕掛け」を創り出すことに挑戦している。 2018-2020年度DANCE BOXアソシエイト・アーティスト。第16回(令和4年度)神戸長田文化奨励賞受賞。セゾン文化財団2026年度セゾン・フェロー。 神戸市長田区の木造長屋を改装したパフォーマンスとミーティングのためのスペース「house next door」オーナー。

2026年4月24日 時点

永山春菜

2004年に内田樹師範の指導される神戸女学院大学合気道部で合気道に出会う。幼少期より病によって激しい運動は禁止されていたが、この出会いによりどんどん心身の使い方が更新される。卒業後、自身の稽古場として合気道高砂道場を主宰。現在に至るまで高砂、芦屋、神戸住吉で子どもから大人までの指導を中心に活動し、命の力の高め方、使い方を日々研究している。合気道五段。

2023年4月9日 時点

堀田千晶

広島県生まれ。
Noismにて2年間研修を経て、2008年からNDTllに所属。2011年からスウェーデンの ヨーテボリオペラダンスカンパニーに所属。 2015年バットシェバアンサンブルに入団。在籍中Gaga講師の資格を取得。 2018年よりバットシェバ舞踊団に入団。
2024年退団し現在フリーランスとして国内外で活動。2024年韓国芸術大学でゲスト講師として勤務。

2026年4月24日 時点

三浦あさ子

1996年ダンスボックス発足時より照明アシスタントとして関わり、2002年からはダンスボックスの照明チーフとして主催公演などの照明デザインを担当している。
タイのPichet Klunchun Dance Company作品や現代美術家・束芋の舞台作品「Tangled Drop」の照明デザインも手がける。

 

イラスト:いはらみく

2023年4月10日 時点

Miana Jun

余越保子

舞踊家、振付・演出家、映像作家。広島県出身。
1987年から2014年までダンサー、振付家としてニューヨークとアムステルダムを拠点に活動。ソロパーフォーマンス作品『SHUFFLE』で2004年にアメリカの優れた舞台芸術作品に授与されるベッシー賞を受賞。2003年より日本舞踊の世家真流に入門。日本の古典芸能の身体を基礎としたコンテンポラリーと伝統を巡る国際共同ダンス3部作品を10年に渡りNYにて企画制制作し、ベッシー賞、グッゲンハイム・フェローシップ、ファウンデーション・フォー・コンテンポラリーアートアワードを授与。2015年にNYのダンススペースプロジェクトにて発表された『ZERO ONE』はニューヨークタイムズ 紙の批評家が選ぶ2015年度ベストテンダンスに掲げられた。上記の活動は、ニューヨークのダンスコミュニティにおいて、アジア人の身体性の新しい視点を西欧文化圏に投げかけるきっかけを作った。

2015年より京都に拠点を移す。日本舞踊の身体訓練を継続しつつ、観世流シテ方能楽師の田茂井廣道氏に師事。踊りや舞の古典の型、振付や技法をキネシオロジー(運動学)的視点から解析度を上げるペタゴジィ(教授法、訓練法)、アーカイブ(継承)をダンサーの身体で思考する活動を独自に展開している。舞台制作の他に、映像作家として、黒沢美香、首くくり栲象、川村浪子主演映画「Hangman Takuzo」(余越保子監督)を企画制作。 小山登美夫ギャラリー、シアター・イメージフォーラム(Dance NewAir主催)、神戸映画資料館、Nooderzone Performing Arts Festival(オランダ)などで上映。また、自身が書いたエッセイ集「一生に一度だけの」が森鴎外記念自分史文学賞大賞を受賞(学研出版)するなど創作活動は多岐に渡る。近年は、羽鳥ヨダ嘉郎著『リンチ(戯曲)』の第20回愛知県芸術劇場主催AFF戯曲賞受賞記念公演(2022)の演出・振付を手がけ、2024年度のKYOTO EXPERIMENT京都国際舞台芸術祭に招聘された。

2025年5月12日 時点

横堀ふみ

神戸・新長田在住。劇場Art Theater dB神戸が活動拠点。ダンス・プログラムを中心に、ほぼ全ての作品/企画を新長田での滞在制作によって実施する。同時に、世界の様々な地域をルーツとする多文化が混在する新長田にて、独自の国際プログラムを志向する。新長田アートマフィア仕掛人・構成員。日越の文化芸術交流を目指したユニット「VIAN」メンバー。ON-PAM(舞台芸術制作者オープンネットワーク)理事。
photo by Junpei Iwamoto

Yuki Moriya

和田ながら

演出家。「したため」主宰。
演技という行為に強い関心を持ち、テキストやモチーフを接写するように読み解いていくことで、作品ごとに固有の演技の文法の構築をめざしている。美術、写真、音楽、建築、ダンスなど異なる領域のアーティストとの共同作業も多数。主な作品に、多和田葉子の小説を舞台化した『文字移植』『祖母の退化論』、妊娠・出産を未経験者たちが演じる『擬娩』など。2013年から2015年、Dance Fanfare Kyotoの運営に携わる。2018年より多角的アートスペース・UrBANGUILDのブッキングスタッフ。2025年よりKYOTO EXPERIMENTアシスタント・ディレクター。

2026年4月24日 時点

  • DANCEBOX
  • DANCEBOX
  • DANCEBOX
  • DANCEBOX